フィアット 新型 500X 1.4Lターボエンジン搭載おしゃれなアーバンSUV発売

イタリアの自動車メーカー「フィアット」初のSUVモデル「500X」がいよいよ2015年10月24日日本でも発売されます。2014年10月にパリモーターショーで初披露されヨーロッパでは既に販売されていたのですが、日本国内でも1.4リッターターボガソリンエンジンを搭載するグレードを発売する事が決定しました。

2015 フィアット 500X

日本版500Xの設定グレードと販売価格は次の通りです。

価格は8%消費税込みです。

  • Pop Star (1.4L 140ps 6速AT 駆動方式FF 燃費15.0km/L) 2,862,000円
  • Pop Star Plus (1.4L 140ps 6速AT 駆動方式FF 燃費15.0km/L) 3,078,000円
  • Cross Plus (1.4L 170ps 9速AT 駆動方式4WD 燃費13.1km/L) 3,348,000 円

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実はこの車、日本でも人気のクライスラー者Jeepブランドで発売されたSUV「レネゲード」と姉妹車で、見た目のおしゃれなイメージからは想像出来ない本格派的なオフロード走破能力を持つのです。

写真左がレネゲード、写真右が500Xです。

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車両サイズは全長4250mm、全幅1795mm、全高1610mm(Cross Plus 4WDグレードは全長4270mm、全高1625mmとなる)と比較的コンパクトで、近い排気量のライバルモデルであるマツダのCX-3と比較すると全長4275mm、全幅1765mm、全高1550mmと車両サイズは殆ど同じとなるので日本の狭い道でも小回りが効いて運転もし易いものと思われます。

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エクステリアのデザインは「フィアット 500 チンクエチェント」のSUVモデルをコンセプトとしているので全体的に丸みを帯びたデザインとなるも、フェンダーアーチからサイドステップへとモールが施されており、ラフロードを走りたい気持ちにさせてくれます。

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ヘッドライトは「Pop Star」がハロゲンヘットランプを採用します。他2グレードはHIDランプです。北国の方は雪を溶かすにはハロゲンの方が利便性が高い。コーナーリングランプ&フォグランプ標準装備。

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自動ブレーキサポートは装備しませんが、車線逸脱防止サービスレーンデパーチャーウォーニングと、車の前方を監視する前面衝突警報(クラッシュミティゲーション付)が標準装備されます(Pop Star 除く)。脇見運転防止及び居眠り運転防止に役立つと思われます。

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リアのエクステリアは良く似合うルーフスポイラーにレネゲードと似ている四角いリヤコンビネーションランプが取り付けられており、リヤトランクゲートにはメッキガーニッシュが取り付けられていてとても綺麗です。リアバンパー下にはスキッドプレートに見えるデザインが取り入れられて、SUVらしさも強調。

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写真のインテリアは左ハンドルですが、日本仕様は右ハンドルとなります。黒をメインにピラーからルーフに掛けて白色を採用した2トーンの清潔感のあるデザインを採用。

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ダッシュボードセンターに5インチタッチパネル液晶を採用したBluetooth/USBインターフェースを持つオーディオコントローラが標準装備されます。

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全てのグレードで2列5人乗りで、セカンドシートは6:4分割シートとなり荷物を沢山載せる事も出来る実用性の高いシートレイアウトを採用します。

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フィアット 500X スペック

Pop Star Pop Star Plus Cross Plus
全長x全幅x全高(mm) 4250×1795×1610 4270×1795×1625
ホイールベース(mm) 2570
定員 5名
エンジン 直列4気筒 マルチエア 16バルブ インタークーラー付ターボ
最高出力 103kW(140ps)/5000回転 125kW(170ps)/5500回転
最大トルク 230Nm(23.5kgf.m)/1750\回転 250Nm(25.5kgf.m)/2500回転
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
駆動方式 FF 4WD
トランスミッション 6速AT 9速AT
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