ホンダ 新型 フリード ちょうどいいサイズのミニバンが2016年9月フルモデルチェンジ

決して広いとは言えない3列シートを持つホンダの「フリード」、2008年デビュー以来8年目となる2016年9月16日(当初予想の2015年の11月から大幅に遅れてしまいました)フルモデルチェンジ

既に先行予約販売中なのだが8月末時点で既に10,000台もの販売台数に迫る勢いで納期が少し遅くなる可能性も。

フリードハイブリッドはトランスミッションに7速DCTを採用し燃費はライバルのトヨタシエンタハイブリッド燃費27.2km/L(FF)と同じ燃費。

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新しい公式写真公開。サイドのキャラクターラインがさり気なくスタイリッシュミニバン仕上がりに。

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販売価格

フリードグレード別価格表。

ベースグレードB(FF、ガソリン)1,880,000円より。ハイブリッドモデルは2,256,000円より。

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フリードプラス価格表

ベースグレードB(FF、ガソリン)1,900,000円より。ハイブリッドモデルは2,276,000円より。

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フリード車いす仕様車価格表。

FF駆動モデルのみでG(ガソリン車)2,440,000円より。

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フリード助手席リフトアップシート車価格表。

G(FF、ガソリン車)2,400,000円より。

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フリードサイドリフトアップシート車価格表。

ガソリン車のみ4WD駆動方式設定有り。G(FF、ガソリン)2,380,000円より。

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エクステリア

またAピラー周りがスタイリッシュな三角窓となり、サイドのキャラクターラインはさすがホンダと魅了するデザイン。

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後ろ向けに乗せられている輸送中のフリードの写真がSNSに投稿されていた。リヤ側のデザインは意外とシンプル。大きなリヤコンビネーションランプに控えめのメッキトランクガーニッシュ。リヤフェンダーちょうど後ろに縦のリフレクターがレイアウトされている。

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新色ボディカラー「ミスティ・グリーン」。ミニバンといえばボディカラーはホワイトまたはブラックが無難ですが2トーンの設定があればパステル系カラーでもよく似合うと思われる。

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パワートレーンは1.5リッターガソリンエンジンと1.5リッター+1モーター2クラッチ方式の改良型ハイブリッドの2種類。

駆動方式はFFと4WDをガソリン車とハイブリッド車それぞれに設定。

またスパイクは「フリード+」と言うモデル名に変更される。

次期新型フリードもちょうどいい5ナンバーで3列シートミニバンと言うコンセプトとなります。エクステリアはフロントグリル周りがホンダがデザインのブランド化を進めているエキサイティングデザインを採用するのでステップワゴンと類似するフロントエクステリアとなる模様。

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こちらが確定デザインです。少しヘッドライトレンズが細長くなる様子。

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リヤ側のコンビネーションランプも変更される模様。

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写真はプリードプラス。ベースモデルとデザイン的には大きな違いは無いが2列シート5名定員となる。パワートレーンのラインナップはベースモデルと同じ。

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販売台数低迷によるモデルチェンジでは無く、現行のGP3型も1.5リッターi-VTECエンジン+ハイブリッドモデルの販売は好調で、2015年6月の新車販売台数はハイブリッドモデルだけで903台、ハイブリッドでは無いノーマルエンジンタイプGB3型は1731台でフリードスパイクも含めると3398台も2015年の6月だけで売れている人気車種です。

本来なら2016年度投入予定でしたが繰り上がりして今年の11月に投入されると言うことで、エアバック問題に関連した売上低迷を今年ホンダイは挽回に掛かる意気込みなのでしょうか。

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インテリア

インテリアに関しましてもさらなる上質化とセカンドシート及びサードシートの居住性の向上が図られます。

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また安全装備も「ホンダ センシング」単眼カメラ+ミリ波レーダー2つのセンサーを融合したより精度の高い安全運転アシストを装備するグレードも用意。

現行フリードには装備させる事が出来ない安全運転支援システム「ホンダ センシング」レーダー監視による自動ブレーキサポートシステムを装備させる事が出来るようになると思われます。

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確定インテリア。インストルメントパネルはフルデジタル化。ナビは8-9インチはあると思われる大きな液晶モニタのナビが装備可能に。

インパネアンダーポケットにUSBソケットが見える。スマートフォン充電機能も装備。

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7人乗りシートレイアウト。フリードには6/7人乗りの設定とフリード+はサードシート無しの5人乗り2列シートレイアウトとなる。

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3列シート6人乗りのラゲッジスペース。3列シートは左右跳ね上げ格納。

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パワーユニット

注目のパワートレインはフィットに採用されている、1.5リッタースポーツハイブリッド i-DCDがメインに設定。新開発のVTECターボエンジンの1.0リッター直列3気筒エンジンの採用無く、自然吸気式エンジンは1.5リッター直噴DOHC i-VTECの2ラインナップ。

駆動方式はFF又は4WD、トランスミッション全グレードAT。

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フィットハイブリッドの燃費は最大36.4km/Lですがこれは車重が1080kgと軽量な事も要因しているので、フリードがフィットのハイブリッドを装備するならば車重1400kg前後を想定するのでCVTならそこまでの燃費は期待が出来ないが7速オートマチックパワートレインの組み合わせなら30km/Lに近い低燃費を期待できるものと思われます。

一方新型の1.0リッター3気筒VTECターボエンジンの予想スペックは最高出力129psとされていて燃費的には未知数なのですが余り期待は出来ない。

参考値としましてAudiのA1が1.0リッター3気筒DOHCターボエンジンを搭載し車両重量は1120kgで駆動方式はFFの7速SトロニックトランスミッションでJC08モード22.9km/Lと言うスペックです。

なのでもし新型フリードが1200kg前後(ダウンサイジングエンジンの為車重の軽量化は見込める)の車両重量となり1リッターターボエンジンを搭載したとなるとJC08モード燃費は20km/Lを少し超えてくる結果となる可能性が強い。

2016 新型 フリード スペック

1.5Lハイブリッド 1.5Lガソリン
全長x全幅x全高(mm) 4265×1695×1715mm
定員 3列シート6名又は7名 (フリードプラスは2列シート5名)
エンジン 1.5リッター 直列4気筒 アトキンソンサイクル i-VTEC DOHC 1.5リッター 直列4気筒 直噴 i-VTEC DOHC
最高出力 110ps 132ps
最大トルク 13.7kgf.m 15.8kgf.m
モーター最高出力 29.5ps
モーター最大トルク 16.3kgf.m
駆動方式 FF / 4WD (電子制御ディファレンシャル付き)
JC08モード燃費 19.0km/L (FF) 27.2km/L (FF)
トランスミッション CVT 7速DCT
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