ホンダ 新型 フィット ダウンサイジング1.0リッターVTECターボ搭載モデル2017年4月発売

ホンダの大人気エコカー「フィット」が2017年4月下旬マイナーチェンジ、安全アシスト機能「ホンダ・センシング」を上位グレードに標準装備(下位グレードはオプション)。

2016年10月2日に開幕するパリ・モーターショーにおいて、新型「ジャズ」(日本モデル名FIT)のプロトタイプを初公開

英国向けFITに搭載される新開発の1.0リッターVTECターボエンジンの最高出力は128ps、最大トルク20.3kgf.m。

今度の新型にはホンダが新開発した1.0リッター直列3気筒VTECターボエンジンが搭載されデビュー予定。また2016年9月9日に特別仕様車「フィット ファインエディション」を発売。

2016 ホンダ FIT 1.0Lターボ

2017年モデルチェンジ概要

ホンダの公式ページには「NEW FIT COMING SOON」の予告ページが既に用意され、エクステリアやインテリアの情報は無いものの、コンパクトカーナンバーワンを目指し(走りも質感も実用性も環境もセーフティにも)ホンダの自動車作りへの拘りを全て込めた自信作となるそうです。

次期新型はエクステリアも大幅なデザイン変更が加えられフルモデルチェンジに近いフィットが発売となる事でしょうか。

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パワーユニット

搭載されるホンダの低燃費1.0リッター直列3気筒VTECターボエンジンです。予想最高出力は129ps/6000回転、最大トルクは22.4kg.m/2500回転を発生し、気になる燃費は確認できていないのですがアウディA1に搭載される1リッター直列3気筒ターボエンジンは22.9km/Lを達成しているので、VTEC技術ならそれを上回る可能性が高いと思われます。

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ホンダの低燃費ターボを実現したテクノロジー

3番のタービンから圧縮された空気がインタークーラーを通して冷却され、エンジンのシリンダーに送り込まれる時に1番の燃料直噴しすてむによってシリンダー内の温度を下げつつ強タンブル流による急速燃焼でノッキングを抑えつつ出力を上げる仕組みを持ちます。また2番の吸排気デュアルVTCによって、エンジンが低回転状態であっても効率よく過給圧を上げてトルクを得られる事と、ヘッド内蔵水冷排気マニーホールドによって高温で排気される燃焼ガスを冷却してターボチャージャーへの負担を低減し耐久性も飛躍的に向上させている。

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ターボの性質上加給圧が発生すると燃料の消費が多くなり踏めば踏むほど燃費が悪くなるのですが、ホンダの新開発VTECは1.5リッターターボエンジンの場合で出力は2.0リッター自然吸気エンジンの並のパワーを発生するにも関わらず、新開発のVTECターボは燃料消費を大幅に抑える事を可能にしているそうです。

一般的なホンダ2.0リッターVTEC自然吸気エンジンと新開発1.5リッターVTECターボエンジンの燃料消費量比較図。

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2016年9月9日発売の特別仕様車情報

フィットファインエディションのベースグレードは「13G・Fパッケージ」と「13G・Lパッケージ」の2グレード。

特別装備内容はナビ装着用スペシャルパッケージと、使い勝手やインテリアの上質感を向上させる人気のオプションを標準装備させたお得な設定内容。

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13G 特別仕様車販売価格&装備内容

Fパッケージ ファインエディション 1,438,000円(FF) / 1,632,400円(4WD)

  • ナビ装着用スペシャルパッケージ
  • アームレスト付センターコンソールボックス(アクセサリーソケット[DC12V]付)

Lパッケージファインエディション 1,598,000円 / 1,792,400円(4WD)

  • ナビ装着用スペシャルパッケージ
  • コンビシート(プライムスムース×ファブリック)&専用インテリア
  • リアセンターアームレスト

2017 新型 フィット 予想スペック

全長x全幅x全高(mm) 3955x1695x1525
ホイールベース(mm) 2530
定員 5名
エンジン 1.0リッター直列3気筒VTECターボエンジン 最高出力129ps/6000回転 最大トルク22.4kgf.m/2500回転
駆動方式 FF
トランスミッション CVT
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