アバルト 新型 124 スパイダー ロードスターND型ベースチューニングモデル発表

フィアットの500シリーズを主にチューニングした市販車を販売するアバルトがマツダロードスターND型のプラットフォームを採用する「アバルト 124 スパイダー」を2016年3月開催のジュネーブモーターショーデビュー。

2016年8月5日アバルトFCAジャパンがフェイスブック上にて公式発表、8月8日より発売。

http://www.abarth.jp/124spider/

販売価格 3,888,000円/6MT 3,996,000円/6AT。

2016 アバルト 124 スパイダー

パワートレーンは1.4リターマルチエアターボエンジン、最高出力は170ps、25.4kgf.m。駆動方式はFR、トランスミッションはシーケンシャル式では無く6速MTと6速ATの設定となる。

走行パフォーマンスは最高速度時速232km/h、0km/h-100km/h加速時間は6.8秒。

予定販売価格は29565ポンド、1ポンド160円換算で日本円で約4,730,400円。アバルトのチューニングされた自動車は元々高価ですので比較的リーズナブルな価格設定。

海外での発売時期は2016年6月頃。ライトウェイトスポーツであるロードスターは人気が高いので日本での発売も期待できる。

ベースとなる「フィアット 124 スパイダー」も同エンジンですが最高出力162ps/5500回転、最大トルク25.4kgf.m/2500回転。最高出力が8ps程小さい。

同プラットフォームのマツダロードスター(ND型)は、1.5リッター直列4気筒SKYACTIV-G自然吸気エンジン、最高出力131ps/7000回転、最大トルク15.3kgf.m/4800回転。駆動方式とトランスミッションはスパイダーと同じ。アバルトモデルはクロスレシオになると思われます。

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排気音をコントロール出来る「dual-mode Record Monza exhaust」(デュアル モード レコード モンツァ エキゾースト)が標準装備となる。

動画に排気音が撮影されていますが、ものすごい大きな排気音です。

フィアット製よりもシャシーとボディ剛性が高められており、足回りはビルシュタインダンパーにアンチロールバー装着とブレーキはブレンボ製4ポットキャリパーとディスクローターを装備。車重が軽いので4ポットキャリパーブレーキだと強力な制動能力を発揮します。

フィアットの124スパイダーは車重が1105kg(6MT)、1123kg(6AT)と若干重たいですがアバルトモデルはエンジンフードとリヤゲートが黒く塗装だけなのかカーボン製なのか確認取れていませんがもし前後カーボンだと剛性アップ分の重量増加は無くなるかそれよりも軽くなると思われる。

ホイールやフェンダーにもアバルトのサソリエンブレムが取り付けられている。

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エクステリアはエンジンフードとリヤゲートがブラックのツートーンカラーでとてもレーシーなデザインですが、エンジンルーム必見。吸気効率を高める為レーシングカーでよく使われているエアークリーナーユニットが取り付けられている可能性が高い。

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道路を走っていてこのような格好の車が真後ろに止まるとややプレッシャー感じます。

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リヤのエクステリアも変わったデザインをしている。リヤゲートは角度のついていないスポイラーの様に若干後ろにはみ出している。1.4リッターの排気量であえて重たいデュアルフィニッシャー2本出しマフラーを採用し見た目は良い。

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フィアット 124 スパイダー スペック

全長x全幅x全高(mm) 4055x1740x1237
ホイールベース(mm) 2310
定員 2名
エンジン 1.4リッター直列4気筒DOHCターボエンジン
最高出力 170ps
最大トルク 24.5kgf.m
駆動方式 FR
トランスミッション 6MT / 6AT
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コメント

  1. 直平真(HN)|NY☆彡 より:

    以前、近所の公園にてFCAと刺繍されたワッペン付きの緑色のウェアを着用した、とても恰好の良い外国人金髪男性を見掛けたことがありますが、比較的最近になってFCAとはフィアット・クライスラーグループを意味するのであろうと気付きました。
    Catholicのサレジオ会系(男子修道会風の中高一貫)進学校を卒業している関係か何かの理由で見に来られていたのかもしれません。
    豪華過ぎる車は贅沢とする風習もなきにしもあらずですが、PACIFICAなどと同様に、この車もFCAらしくデザイン性にも優れた名車ですね。マイカーに出来れば、きっと人生を彩る良い思い出に残る車となることでしょう。日本車にはない艶や深みを感じます。

    また124と見ると、偶然でしょうが、今年の春頃、伝説の闘碑(雀戦)に参加された女性タレントの方の誕生日を思い出します。因みに対戦相手は、我が家の本家らしき方でした。
    (何かしらご縁があるようですが、周囲に不穏な空気や動向を感じたりもするので、多少なり注意して見守りたいと考えています。)

    • adminkurumajyouhou より:

      ロードスター派生車なのでとても楽しみな自動車ですが、日本でも124スパイダーの現車を見る日を楽しみにしてます。