トヨタ 新型 カムリ TNGAを採用し2017年7月10日フルモデルチェンジ

トヨタの「カムリ」は新開発された軽量且つ高剛性で低重心のドライブポジションとなるTNGAが用いられ且つマークX&SAI統合モデルとして2017年フルモデルチェンジ。7月10日デビュー。

新型カムリハイブリッドの予想燃費は50系カムリよりも20%前後向上。駆動用モーターは最高出力150ps前後のものが搭載され更にパワフルな走りに。

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次期カムリの主な内容

今度の新しいカムリもキーンルックが取り入れられぱっと見てトヨタ車だと直ぐに把握できる仕上がりとなる。パワートレーンは次期クラウンと同じハイブリッド専用に開発された2.5Lガソリンエンジン+ハイパワーモーターを採用。他に3.5リッターV型6気筒ガソリンエンジンモデルの設定も噂されている。

TNGAに基づいたプラットフォーム含める車両の設計が取り入れられ、軽量で剛性が高いので燃費が良くなり、車の重心が低くなるので安定度も増します。加えてハイブリッドシステムにはコンパクト化されたTHS2が採用されるのでハイブリッドなのに軽量が実現し、JC08モード燃費は25.0km/Lを超えてくる模様。

2017 トヨタ カムリ

2018 NASCAR 仕様のカムリ。GRMN特別仕様車もリリースされると思われる。

エクステリア

マークXと統合モデルとなるのに相応しく細いアッパーグリルと大きなエアインテークを持つロアグリルのアンバランス感がとてもスポーティでスタイリッシュ。

4代目プリウスは86とドライブポジションが近いと言う事なのですが、カムリは一体どれくらい低重心となるのかと言うと、なんと30mmも低くなると言う。

車両サイズは全長4850mm、全幅1830mm、全高1440mm、ホイールベースは2820mmの設定です。現行カムリは全高が1470mmあります。なのでドライブポジションも3cm下がるとかなり印象が変わると思われます。これによりAピラーに角度を付ける事が出来て巡航走行時の空気抵抗も下がると言うわけです。ミラーも今流行のアームタイプが採用されています。

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キーンルックフェイスだがリヤのコンビネーションランプはレクサスの様なインパクトのあるデザインが採用されている。

リヤコンビネーションランプ点灯している写真。何とも言えない淡い光で魅了される。

現行モデルと比較

現行モデル(写真右)と比較。エクステリアで一番インパクトが違うデザインはドアミラーですよね、アームタイプの方が見栄えします。ロアグリルはカローラフィールダーに似たような感じですが新型は全く異なり少し流線型となりカバーも三枚のフィンに変更となってます。フォグはプリウスと共通タイプのものが装備されている様です。

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リヤ側のエクステリアは新型の方がラグジュアリー感が大幅にアップ。ドアミラーからサイドに付けられているライン、一番はやはりルーフエンドが決定的に違いますよね。

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インテリア

インテリアはステッチ入りスポーツシート&ATシフトレバーブーツにステアリングは丸型。スポーティな外観とは対象的に内装はものすごくラグジュアリー。助手席側のグローブボックス上には淡くブルーに光る間接照明なども見られる。

2017 カムリ 予想スペック

全長x全幅x全高(mm) 4860x1840x1440
ホイールベース(mm) 2825
定員 5名
エンジン 2.5リッター直列4気筒DOHCエンジン(2AR-FXE型改)
最高出力 180ps
最大トルク 25.0kgf.m
モーター 2JM型
モーター最高出力 150ps
モーター最大トルク 28.0kgf.m
JC08モード燃費 28.0-30.5km/L
駆動方式 FF / 4WD
トランスミッション 電気式無段変速機
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コメント

  1. 田中弘之 より:

    2017年7月発売のフルチェンジのカムリ!カッコいい、愉しみにしています。今カムリ・ハイブリッドに乗っています。