三菱 新型 Mirage Juro ヨーロッパ販売モデル一部改良と新しく十郎と名付けられる

三菱自動車はヨーロッパ向けに販売しているコンパクト5ドアハッチバックモデルのミラージュを一部改良すると共に新しいモデル名「Mirage Juro」(ミラージュ 十郎)を2016年5月発売しました。

2017m001

2016 三菱 Mirage Juro

主な改良内容

現行A03A型と殆ど変わらないものの、フロントバンパーとリヤバンパーのデザイン変更と新しいハロゲンヘッドライト廃止&HIDヘッドライト標準装備。大きな変更点としては、静音性の向上と新しくなったステアリングのマルチファンクションスイッチと革巻きシフトノブにクルーズコントロールシステムの採用。

足回りのソフト感を若干減衰の調節で少し固めの足回りへと変更されている。

販売価格は11,499ポンドより。日本円で約1,788,019円。

2017m002

パワートレーンの変更は無く、燃費に付いてもMIRAGEは特に問題無し。

ヨーロッパ仕様は1.2リッター直列3気筒DOHCエンジン 最高出力79ps/6000回転 最大トルク10.8kgf.m/4000回転。(日本発売のミラージュの最高出力は78ps/6000回転 最大トルク10.2kgf.m/4000回転。)

走行スペック 最高速度は時速173km/h。

0km/h-100km/h加速タイム12.8秒。

ヨーロッパ計測燃費 市内20.4km/L 市街25.6km/L 複合平均23.2km/L。(日本国内モデルの燃費はJC08モード燃費25.4kmL。)

燃費不正問題でやり玉に上げられている三菱自動車ですがミラージュは法律で定められた燃費測定が行われている。

2017m003

新しくなったステアリング。ステアリングのマルチファンクションスイッチが現行モデルは左の丸いコントローラ系スイッチが一つのみだったものが、一部改良モデルではハンズフリースイッチにクルーズコントロールスイッチが増えている。

2017m008

革巻きCVTシフトノブ。

2017m0011

現行モデルのステアリング。インテリアへの変更は無し。

2017m0010

一部改良モデルJuro(写真左)と現行モデルを並べた写真。エキステリアの大きな違いは見られない。リヤ側の写真は日本の三菱自動車に使われている同じ写真がヨーロッパモデルのカタログサイトに掲載されていたのでボディの改良は殆ど無い。せめてシャークフィンアンテナを採用して欲しかった。今回の一部改良の最大の目玉はクルーズコントロールシステム。

2017m0013

2017m0015

2017m005

2017m006

2017m007

2016 三菱 MIRAGE Juro スペック

全長x全幅x全高(mm) 3795x1665x1505
ホイールベース(mm) 2450
定員 5名
エンジン 1.2リッター直列3気筒DOHCエンジン
最高出力 79ps/6000回転
最大トルク 10.8kgf.m/4000回転
駆動方式 FF
トランスミッション CVT
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする