スズキ 新型 アルトワークス 5MTと高回転型チューニングエンジン搭載し2016年春頃発売

スズキから2015年3月にモデルチェンジしたHA36型の「アルト ワークス」が大幅前倒しの2015年12月24日に正式発表及び発売となりました。ベース車両はもちろんHA36型でパワーユニットは0.66リッター直列3気筒DOHCターボエンジン(RA06A型)、駆動方式はFFでトランスミッションが5AGSでは無く5MTとなる予定。不評だった5AGSからMTへの変更となりワークス伝説復活となります。

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スズキ公式アルトワークスカタログ予約フォーム

https://krs.bz/suzuki/m/altoworks

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車両価格が判明しました。

駆動方式FF、5MT/5AGSトランスミションモデルで1,509,840円。

駆動方式4WD、5MTト/5AGSランスミッションモデルで1,617,840円。

2015年10月30日から一般公開の第44回東京モーターショーで発表されました。ワークスモデルの特徴は次の通り。

  • ショートストローク5MT
  • 専用チューニングダンパーキット
  • レカロセミバケットシート標準
  • チューニングECUによる最大トルクの向上
  • 電子スロットル最適化

5AGSのシフト位置はインパネ側となります。

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2016 スズキ アルト ワークス

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写真は5AGSトランスミッションのRSグレードです。

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初代アルトワークスは1988年9月に発売。アルトからは独立したグレードの設定とされ、専用エアロにアルミホイールを装着し、軽自動車規制緩和前のスペックで排気量0.55リッター3気筒DOHCターボエンジン搭載モデルと、0.55リッター3気筒SOHCターボエンジン搭載モデルの2種類のパワーユニットが存在しました。見ての通りスポーグレードの設定なので3ドアハッチバックスタイルを持ちボンネットにはインタークーラーを冷やすエアーインテークがあるのがワークスの特徴とも言えます。

初代 アルトワークス

アルトワークスは2000年12月に販売が廃止されるまで3回フルモデルチェンジされるものの、ずっと3ドアハッチバックスタイルのボンネットエアーインテークのエクステリアスタイルだった。

最終型アルトワークスHA系。エンジンは軽自動車規制緩和後の排気量0.66リッター3気筒DOHCターボエンジン、最高出力は64ps(自主規制)、最大トルクは10.8kgf.mのスペックを持つパワーユニットと、0.66リッター3気筒SOHCターボエンジン、最高出力60ps、最大トルク8.5kgf.mのスペックを持つパワーユニットの2種類のグレードが販売されていました。

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現行型RSも実は上置きインタークーラーなので初代ワークスと同じようにボンネットからもエアーを取り入れる事が出来る。

RA06A型エンジンの写真です。ご覧の通りエンジンの上にインタークーラーがあり、冷却エアーはエンジンルーフとグリルの隙間からダクトを通して冷却する為のエアーを取り込んでいる設計となっています。

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RSのエンジンルームです。真ん中の太いダクトがインタークーラーのエアーインテークです。本来ならボンネットに穴を開けてエアーを取り込んだ方がよく冷えると思われます。

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なのでボンネットにインタークーラー冷却用エアーインテークを付けるとこんな感じとなります。やっぱりボンネットにエアーインテーク口がある方がワークスらしいです。後は3ドアとなるのか否かですが、エクステリアに付きましては情報が全く無く情報確認出来次第追記させて頂きたいと思います。

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エクステリアは3ドアに拘らなくても、5ドアの今のアルトのままでもすごくスポーティーなので、フロントとリアバンパーのエアロを若干変更を加えるとワークスグレードとして差別化を図る事が出来るものと思われます。その他見えないパーツである足回りとブレーキの強化と純正ハイグリップタイヤ(ポテンツァやアドバン)の装着とレカロスポーツシート標準装備で、予想販売価格は150万円以上。

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HA36系 アルトワークス 予想スペック

全長x全幅x全高(mm) 3995x1475x1465
ホイールベース(mm) 2460
定員 4名
エンジン 0.66リッター直列3気筒DOHCターボエンジン(RA06A型) 最高出力64ps 最大トルク10.2kgf.m
駆動方式 FF / 4WD
トランスミッション 5MT
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コメント

  1. pclnjr より:

    アルト ワークス 発売の際は、下記を含めてください。

    ①助手席を前に倒せること ②後席を分割で倒せること 

    こうすることにより、ゴルフバッグ2本を縦に積むことができます。
    よろしくお願いします。

    • Punpun より:

      そんなことしたらレール入っちゃうんで車重が数十kgも増えるじゃないですかぁ~

      ゴルフにはRSのほうがいいんじゃないですか?

      確かに分割は魅力的ですが…私もほしいです。

  2. Og.Ak より:

    スズキの開発者一同宛
    発売が決まり良しとしたいところですが 足回り特にブレーキを4輪デスクブレーキにして欲しいシートは個々に替える楽しみも有るのでレカロは標準でなくとも
    こだわるのは見えない箇所にこそ価値がある ギア比をもっと高く設定できないのかとか
    強化したCVTで変速機能を持たせた物ができないかとか5AGSをF1なみとまではいかなくとももう少し何とか出来るでしょう まーむりか とりあえず試乗楽しみに待ちたい

    • 匿名希望 より:

      そもそも4輪ディスクにする意味は?
      「スズキの開発者一同宛」と書かれているけど、4輪ディスクを希望する内容を書いた方が良いんじゃない?

      ぶっちゃけて、ドラムブレーキの方がディスクブレーキより効きは良いからね?

  3. beat より:

    4輪ディスクブレーキ
    FFにはLSDを

    FF 4WD 足回り共通で

    5AMTを5DCTに

  4. カナリア より:

    初代と同じく、四ナンバーで、内装は、最低限の物でシンプルに。
    何よりも走りに特化して、安い価格で出して欲しい。

    四ナンバーで、税金も安く←ここ大事。

  5. 鈴木或人 より:

    4ナンバーの税制上のメリットは現在は殆ど無いので
    かえって初回3年車検→2年車検のデメリットのほうが大きいのでは?
    4輪ディスクとか対向ピストンとか求めるのは典型的スペック厨ですよ。
    後軸荷重とバネ下重量のバランスを考えたらドラムのほうが
    このクラスならメリットが大きいはず。
    ミッドのS660とはそこは違うんだから。

  6. 元CS22S乗り より:

    R出るまで待とうかな。

  7. not found 404 より:

    とりあえず本日発売、おめでとうございます。

    ところでずっと気になってたんだけど、四輪ディスクブレーキってそんなに必要性をを感じる?
    1tを大幅に下回っている車体なわけだし、このクラスのクルマってやっぱ軽さが武器なわけでしょ?
    四輪ディスクとか入れちゃったら車体重くなっちゃうし、軽いクルマに必要以上の制動力は必要ないっしょ。

  8. 復活!Kホットハッチ。 より:

    15年振りに復活のアルトワークス。軽ホットハッチの代名詞ともいえるワークスの復活は待ち望んでいた人も多いと思います。あえてMTをPRしたり、AGSとよばれる2ペダルMTを採用するなど、ほかの軽とはちょっと違う方向性が見て取れます。