マツダ 新型 CX-5 魂動(KODO)エクステリアデザインを採用 2017年2月発売

マツダのスタイリッシュSUV「CX-5」が次期デザインコンセプト魂動(KODO)ボディデザインを採用し早ければ2016年11月18日から27日まで開催されるロサンゼルスモーターショー発表、発売日は2017年2月2日

CX-5の予約受注台数は2017年1月末時点で9055台と人気を集めている。

http://blog.mazda.com/archive/20161116_02.html

2017 マツダ CX-5

マツダが主力スポーツタイプの多目的車SUVモデルのCX-5を全面改良し11月から量産を始め、2017年2月にも発売することが判明。

主な改良内容は外観のデザインを一新、燃費性能の向上とG-ベクタリング コントロールによるハンドリング操作性の向上。

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エクステリア&インテリア

大きな特徴はバンパーと細いレンズが採用されたヘッドライトユニット。

現行KE系(左)と比較。右側の新しいCX-5はスポーティなメッシュグリルにヘッドライトレンズは更に細長くなっている。ロアグリルの1本ルーバーデザインは変更なし。

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Cピラーも特徴的でリフレクターは点灯するタイプを採用か。北米仕様なので国内向けは普通のリフレクターとなる可能性も。

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海外向向けインテリア画像。

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パワートレーン

パワートレーンは期待されているバージョンアップされたSKYACTIV-2は間に合わず2.0リッターと2.5リッターSKYACTIV-GとAdBlue(尿素SCRシステム)を用いる触媒システムを採用する2.2リッターSKYACTIV-D(改良型)のディーゼルターボ3ラインナップ。新開発2.5リッターターボエンジンモデルの追加は無い模様。

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2012年2月に初代CX-5が登場してからから4年目を迎え、撤退したミニバンを除く全てのモデルにSKYACTIV技術が一巡された事を迎えフルモデルチェンジ。

エクステリアはキープコンセプトもCX-9とCX-4の流れから予想するとBピラーからCピラーに掛けてルーフが低くなりシューティングブレーク風デザインで、フロントフェイスは今以上に圧迫感のある猛禽類フェイスで太く派手なグリルメッキトリムを採用。

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次世代SKYACTIV技術は2016年度から投入が予定されておりエンジンのフリクション低減と燃焼効率を大幅な改善させる「電動化」技術を組み合わせてと6速ATハイギア比の組み合わせで劇的に出力と燃費を向上が期待できるがCX-5フルモデルチェンジまでには間に合わない。

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予想設定パワーユニット

新開発のガソリンターボエンジン SKYACTIV-G 2.5T 2.5リッター直列4気筒DOHCターボ、最高出力230ps/5000回転、43.0kgf.m/2000回転。

SKYACTIV-G 2.0 2.0リッター直列4気筒DOHCエンジン、最高出力155ps/6000回転、最大トルク20.0kgf.m/4000回転。

SKYACTIV-D 2.2 2.2リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジン、最高出力175ps/4500回転、最大トルク42.8kgf.m/2000回転。

駆動方式FF/4WD、トランスミッション6速AT。

SKYACTIV-Dは2015年11月に改良されたデミオエンジン同様、ディーゼルエンジン特有のノックオン(アイドリング時や発進時に聞こえるガラガラと言う音)を大幅に低減。

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車両サイズは全長4545mm、全幅1840mm、全高1700mm。シャシーは第一世代SKYACTIV-CHASSISとなるので車両サイズの変更は少なく現行KE型の全長4540mmよりも5mm拡大し全高は15mm低くなる。ロードクリアランスも現行モデルと同じ210mmとラフロードを走行するのに十二分な高さ。

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写真で見るよりも実物のマツダ車の5角形グリルデザインは大迫力。ラグジュアリーなグリルメッキトリムが太くアーチがヘッドライトまで延びるスタイリッシュなデザイン。

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駆動方式はFF駆動と4WDの設定。

4WD(i-Active AWD)は路面状況をリアルタイムにECUが読み取りを行い、舗装された一般道では燃費の良い前輪駆動走行を行い、路面状況が悪い場合はタイヤがスタックしないように最適なトルクを前輪と後輪にトルクを分配しさらに過酷な路面状況では四輪ロックアップも自動的に切り替わる賢い駆動システムを採用する。

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国内発売グレードと販売価格&ボディーカラーラインナップ

2017年発売のCX-5ラインナップ。前者価格はFF駆動/後者価格は4WDです。

SKYACTIV-G 2.0 ガソリン SKYACTIV-G 2.5ガソリン SKYACTIV-D 2.2 ディーゼルターボ
20S 2,462,400円 25S 2,689,200円 XD 2,775,600円 / 3,002,400円
20S PROACTIVE 2,689,200円 25S PROACTIVE 2,916,000円 XD PROACTIVE 3,002,400円/3,229,200円
25S L Package 2,986,200円/3,213,000円 XD L Package 3,299,400円/3,526,200円

ボディカラーは一部メーカーオプションカラーを含む全8色をラインナップ。

ソウルレッドクリスタルメタリック。

マシーングレープレミアムメタリック。

ジェットブラックマイカ。

チタニウムフラッシュマイカ。

ソニックシルバーメタリック。

ディープクリスタルブルーマイカ。

エターナルブルーマイカ。

スノーフレイクホワイトパールマイカ。

2017 CX-5 スペック

SKYACTIV-D 2.2 SKYACTIV-G 2.0 SKYACTIV-G 2.5
全長x全幅x全高(mm) 4545x1840x1690
ホイールベース(mm) 2700
定員 5名
エンジン 2.2リッター直列4気筒ディーゼルターボ 2.0リッター直列4気筒DOHC 2.5リッター直列4気筒DOHC
最高出力 175ps/4500回転 155ps/6000回転 184ps/5700回転
最大トルク 42.8kgf.m/2000回転 20.0kgf.m/4000回転 25.0kgf.m/4000回転
駆動方式 FF 4WD FF FF 4WD
JC08モード燃費 18.0km/L 17.6km/L 16.0km/L 14.8km/L 14.6km/L
トランスミッション 6速AT

スマートフォンでご覧の方はCX-5スペック資料画像を御覧ください。

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コメント

  1. げんちゃん より:

    フロントオーバーハングが異常に長く、フロントヘビーが懸念される。スカイアクティブエンジンの根本的なデメリットでフロントを長くしないとエンジンが収まらない。操縦安定性を確保するにはフロントサスペンションを固くしたりとかしてフロントに負担がかかり、経年変化による操縦安定性の低下は避けられない。問題解消には、エンジンをコンパクトに軽く設計するべきであるが、スカイアクティブエンジンでは困難であろう。フロントヘビーは、衝突安全性でも設計上不利である。
    軽量、コンパクトなエンジンを開発してフロントノーズのコンパクトな自動車の開発を願う。
    フロントノーズの長い車は、前時代の不細工な車であることをメーカーに認識してもらいたい。

    • adminkurumajyouhou より:

      フロント側のオーバーハンクは確かに長いですが新型ではありませんんが実物の現行モデルCX-5を一般道で姿を見かけると存在感があってスタイリッシュだと何時も思います。