フィアット 新型 124 スパイダー 1.4Lターボを搭載したロードスターベーススポーツカー

イタリアの自動車メーカーフィアットと日本の自動車メーカーマツダの協業プログラムにより作られた「フィアット 124 スパイダー」が11月18日より開催のロサンゼルモーターショーにて発表されました。北米フィアットには公式ページも用意されており北米では2016年夏頃発売。生産は日本のマツダの広島工場で生産されるのでFCAジャパンから販売される可能性は高いのでしょうか。

フィアット 124 スパイダー

プラットフォームは2015年に発売されたSKYACTIV技術を用いられた新型ロードスター(ND系)で、エクステリアはフィアットオリジナルデザインが施されパワーにユットにはフィアットチューニングモデルを扱うブランドABARTHが販売されている自動車でも既に使われている1.4リッター直列4気筒ターボエンジン、最高出力160ps/5500回転、最大トルク25.4kgf.m/2500回転を発生するエンジンを縦置きに搭載、駆動方式はFR。トランスミッションは6MTと6ATが用意されます。

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ターボ車で魅力的なのだがマツダのロードスターよりも若干重量が重たくなり、6MTトランスミッションモデルでは1105kg(ロードスターSグレードは990kg)、6ATトランスミッションモデルは1123kg(ロードスターSスペシャルパッケージは1050kg)とそれぞれ70kgから100kgも重い。

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車両サイズは全長x全幅x全高(4055mmx1740mmx1237mm)とロードスターに比べると140mm程全長が長い。インタークーラー前置きによる影響の可能性があるのかも知れません。

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インテリアは余りロードスターと大きな違いは無く、ステアリングエンブレムとシート表皮と内張りが独自デザインとなる様子。ダッシュボード中央にあるタッチパネル7.0インチ液晶はマツダコネクトのフィアット版フィアットコネクト7.0と言う名称となる。

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北米で先行販売されるモデルには2種類用意され、パワートレーンは同じですがインテリアとホイールのインチ数が異なります。

CLASSICAグレードは廉価モデルでルーフトップは黒い布で手動開閉式。ホイールは16インチとなる。

LUSSOはラグジュアリーモデルでAピラーにシルバーのモールが装着され、ヒートシーター付き革シート(ブラックカラーまたタンカラー)、オートライト、リヤビューカメラ、フォグランプ、オートライトの装備及び17インチアルミホイールが装着。

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フィアットブランドからリリースされた後、チューニングブランドABARTHからフルチューニングモデルの販売も噂されており、もしかしたらシーケンシャルトランスミッションを搭載したスパイダーが登場するかも知れません。

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フィアット 124 スパイダー スペック

全長x全幅x全高(mm) 4055x1740x1237
ホイールベース(mm) 2310
定員 2名
エンジン 1.4リッター直列4気筒DOHCターボエンジン
最高出力 160ps/5500回転
最大トルク 24.5kgf.m/2500回転
駆動方式 FR
トランスミッション 6MT / 6AT
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