マツダ 新型 ロードスター RF 電動ハードトップルーフモデルをまもなく発売

2015年5月にフルモデルチェンジされたマツダのライトウェイト2シーターオープンスポーツの「ロードスター」にRHT(リトラクタブル・ハードトップ)グレードが2016年11月10日予約販売開始。販売価格はSグレードの3,240,000円より。

マツダ公式サイトに「ロードスター RF」 公開、エンジンは待望の2.0リッターSKYACTIV-Gエンジン。2016年3月23日開催のニューヨーク国際オートショーで初披露。北米では販売台数限定1000台がわずか13時間で完売する程の人気モデル。

LSDは6MTモデルのみ標準でATトランスミッションモデルは搭載していない。ビルシュタインダンパー&レカロ製スポーツシートはRSグレードのみ標準装備。

2016 マツダ ロードスター RF

ロードスター RFとは

北米仕様に搭載されている2.0リッターエンジンエンジン直列4気筒DOHCエンジン(SKYACTIV-G)を採用した電動格納ルーフトップが特徴のグレード。

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スポーツ走行時に重たいルーフを重心の低い後方ラゲッジスペースに収納する事により大幅にロールを低減する事ができる。

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2.0リッターエンジンのスペック予想は次の通り。

  • 最高出力 155ps/6000回転
  • 最大トルク 20.5kgf.m/4600回転

設定されるグレードは「S / VS / RS」の3種類でRSグレードは6MTのみの設定とオプションでブレンボ製ブレーキユニットが用意されている。

国産車では珍しいセンタータコメーターレイアウトのインストルメントパネル。

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インテリア

ベースグレードのインテリア。インストルメントパネルはエンジン回転数を示すタコメーターメインのレイアウト。

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レカロシートとビルシュタインダンパー標準装備のRSグレード。

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販売価格

  • S 3,240,000円(6MT) 3,261,600円(6AT)
  • VS 3,574,800円(6MT) 3,596,400円(6AT)
  • RS 3,736,800円(6MT)

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ヨーロッパでの発売は2017年を予定。発売価格は21,000ポンド。1ポンド161円換算(2016年3月時点)で約3,381,000円。ロードスター(ND型)Sグレードの3,034,800円/6MTモデルよりも30万円ほどアップで2.0リッターのロードスターND型が手に入る。

日本発売の販売予想価格は2.0リッターグレードで3,200,000円前後。

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リトラクタブル・ハードトップとは

電動ルーフトップの開閉時間は約12秒、時速10km/h未満で動作可能と言う予想。

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ND型 RHT エクステリア

Cピラーの有無で全くスタイルが異なる車の仕上がり。ページ下の方に掲載しているNC型と比較にならないくらい美しいエクステリア。ルーフの有無はロールに影響を及ぼすのでファストバックが好きだがルーフトップ軽量モデルの自動車を探している方にとっては重量は減らないが頭の重さを軽減できるのは非常に魅力的。

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国内目撃情報。SNSに投稿された積車に乗せられて移動中のロードスター RF。

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2代目 NC型 RHT

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ロードスター RHT

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ルーフトップは電動式でソフトトップと同じように格納する事が可能。

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ハードとソフトどちらが良いのか好みで別れると思うのですが、ソフトトップよりもハードトップの方が車重はやや増え、6MTモデルで2593ポンド(約1176kg)、6ATモデルで2619ポンド(約1187kg)と北米仕様のソフトトップと比較すると約100kg程重量増となっています。

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パワートレーン

比較写真。ソフトトップは基本的にブラックカラーしか無くハードトップはボディーカラー同色となるので違和感は無い。ただ、次期ND型のRHTは排気量が現行の1.5リッターSKYACTIV-Gエンジンから、ヨーロッパや北米で評判の良い2.0リッターSKYACTIV-Gエンジンで開発される可能性もあるとの事。またロードスターファンからの要望も多いのでもしかしたら現実味はあるのかもしれません。

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北米で販売されているロードスターのモデル名はMX-5で、先ほど記載しましたがパワートレーンは2.0リッターSKYACTIV-G直列4気筒DOHCエンジンを搭載し最高出力155ps/6000回転、最大トルク19.4kgf.m/4000回転を発生します。車重はやや重たくなり6MTで2332ポンド(約1057kg)、6ATで2381ポンド(約1080kg)となります。

北米マツダMX-5公式サイトより。

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因みに日本で発売されている1.5リッターエンジンのスペックは、最高出力131ps/7000回転、最大トルク15.3kgf.m/4800回転とやや高回転型となっています。このままRHT仕様となると100kgも重量が増えるので2.0リッター化はやはり有りでは無いでしょうか。

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2.0リッターエンジン搭載モデルの車両販売価格予想としては(ソフトトップ)、一番グレードの安いモデル「SPORT」の北米販売価格は24,915ドルですので1ドル120円計算で日本円に換算すると約2,989,800円となり、日本で販売されているソフトトップの1.5リッターモデルよりお買い得感は高い。RHTモデルが2.0リッターエンジンを搭載するなら不公平感を払拭の為に設定価格は3,000,000円オーバーの設定となり販売台数限定となるかも知れませんよね。

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RSグレードを買うかどうか悩んでいるなら

車両価格がベースグレードの「S」で3,240,000円(6MT)、「RS」は3,736,800円(6MT)と50万円程価格差がある。

RSグレードはレカロバケットシートとビルシュタインダンパーが標準装備なのだが50万円の価値は見当たらない

スポーツシートならベタなレカロよりもスパルコやブリッドをチョイスする余地はある。

ダンパーキットもバネレートは12kg辺りを目安にオリジナルチョイスするのが望ましいと思われる。

基本的にこのタイプの車種はドライバー自身でパーツをチョイスしてカスタマイズする事が楽しみの一つになるので買うならグレード「S」が個人的にはお勧めだと思います。

またブレンボブレーキユニットがオプション設定されているが「ロードスター RF」は車重が1100kg(6ATは1130kg)と軽量なので4ポット対向キャリパーブレーキで無くても制動性能は格別なのでその点は気にしなくても良いと思われる。サーキットを走るならエンドレスやディクセルのブレーキパッドを交換で対応可能。

その他のアドバイスとしては買うなら6MTです。6ATはLSDが入っていない。

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2016 ロードスターRHT スペック

全長x全幅x全高(mm) 3915x1735x1245
ホイールベース(mm) 2310
定員 2名
エンジン 2.0リッター直列4気筒DOHCエンジン(SKYACTIV-G)
最高出力 158ps/6000回転
最大トルク 20.4kgf.m/4600回転
JC08モード燃費(km/L) 15.6
駆動方式 FR
トランスミッション 6MT / 6AT
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コメント

  1. 通りすがり より:

    これ、2015年モデルでNC型では?

  2. 通りすがり より:

    記事修正、ありがとうございます