スバル 新型 WRX S4&STi フロントフェイス等一部改良 2017年6月頃発売

VAB系WRX現行モデル注文受付終了しました、年次改良モデルWRX-D型の予想発売は2017年6月頃。

2017年改良内容としてはウィンカーがロアグリル左右の低い位置からヘッドライト一体型に変更。一部グレードはフォグランプ&LEDクリアランスランプ廃止。

パワートレインではWRX-STIグレードに装備されるDCCDドライバーズセンターデフがオール電子制御式となる。

エンジン出力や燃費のスペックは変更なし。

2016年5月11日 改良内容

スバルのスポーツセダン「WRX S4」と「WRX STi」が一部改良されそれぞれC型となる。2016年5月11日より発売されます。

主な改良内容、パワートレーンの変更とエクステリアの変更は無くインテリア側ルーフトップの素材を不織布からトリコットに変更し上質感をアップ。リヤワイパーブレードの風切音を低減する為に形状を変更。フロントドアウィンドウの室内側ショルダー部ウェザーストリップを2枚化することで風切り音やロードノイズを低減されている。

2016 スバル WRX S4

写真上「S4」、写真下「STi」。両車はWRXで分類されていますがパワートレーンは全くの別物となります。

大きな違いはまずエンジンです。同じ2.0リッター水平対向4気筒ターボエンジンではあるものの「S4」は新開発コンパクト軽量の直噴タイプのFA20型エンジンを搭載し最高出力300psを発生します。一方「STi」の方は1989年に初代レガシィに搭載されたEJ20型エンジンをSTiチューニングしたものを搭載し最高出力は308psを発生。

FA20型エンジンの自然吸気式は有名なトヨタ86にも搭載されている信頼性の高いエンジンだ。

エクステリアはほぼ共通で「S4」にもリヤに同じ形の大型スポイラーをメーカーオプションで設定出来る。

2016 スバル WRX STi

WRXシリーズの決定的に異なる仕様

基本的に「S4」はレヴォーグの派生車に近いイメージのモデルで、プラットフォームが元々インプレッサ最終型の改良型したものをレヴォーグ&STiも同様に採用しているものの、VAB型だけはエンジンとECUにSTiオリジナルチューニングが施されておりLSDとデフコントローラを装備。加えてアンダーステアを予防するトルクペダリングを採用。3車種全てVAシリーズではあるもののVAB型だけは走るための特殊な走行アシスト機能を持たせている。

S4 STi
車両型式 VAG VAB
ブレーキ スバル純正 ブレンボ製
トランスミッション CVT リニアトロニック 6MT クロスレシオ
LSD 無し フロント&リヤ
DCCD デフコントローラー 無し 有り ロックアップ可
アイサイト 自動ブレーキ 有り 無し

インテリアも殆ど共通。STiモデルのインテリアです。ステアリングがインプレッサ世代のSTiロゴから6スターエンブレムに切り替わっている。

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S4モデルのインテリア。2ペダルとシフトレバー以外は殆ど同じ。

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エクステリア関係はSTiエアロパーツは殆ど流用可能。ベースのアクセサリーキットも共有可能なのでアンダースポイラーを別途装着させる事も出来る。

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2017 WRX スペック

S4 STi
全長x全幅x全高(mm) 4595×1795×1475
ホイールベース(mm) 2650
定員 5名
エンジン 2.0リッター水平対向4気筒DOHCターボ (FA20型) 2.0リッター水平対向4気筒DOHCターボ (EJ20型)
最高出力 300ps/5600回転 308ps/6400回転
最大トルク 40.8kgf.m/2000-4800回転 43.0kgf.m/4400回転
駆動方式 4WD
JC08モード燃費(km/L) 13.2 9.4
トランスミッション CVT 6速MT
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