ホンダ 新型 CR-Z タイプR シビックと同じ2.0リッターターボエンジンを搭載したモデル現在開発中

ホンダから1983年に発売されたバラードスポーツ「CR-X」の最新鋭モデルにあたるハイブリッドスポーツ「CR-Z」にタイプRを開発していると言う情報があります。

2015 ホンダ CR-Z タイプR

搭載されるエンジンはもちろんニュルブルクリンク北コースFF最速のルノーメガーヌRSを倒すためにホンダが新しく開発した2.0リッターVTECターボエンジンです。ハイブリッドを持たないエンジンのみのパワートレーンとなれば、車重1200kgを切ってくるかもしれないスーパーライトウェイトスポーツで本家シビックタイプRをも凌いでしまう可能性もありそうです。

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エクステリアデザインは未だ決定していません。写真のCR-Zは海外メディアに掲載されていた「ハイブリッドR」モデルです。

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こちらが次期新型「CR-Z」の予想エクステリアで、今度の新型にも新開発された1.5リッターVTECターボエンジン+モーターのハイブリッドパワートレーンとなる予定で、トランスミッションには7速DCTが採用される可能性もあるとの事。こちらのエクステリアの方が「ソリッド・ウイング・フェース」となります。

1.5リッターVTECターボエンジンは2015年10月18日にアメリカホンダが発表した新型シビックに搭載されていて、最高出力は176ps/6000回転、最大トルクは22.4kgf.m/1800-5500回転を発生します。ガソリンエンジンのみの燃費目安は14.9km/Lですので、これにモーターアシストが加わることでJC08モード燃費20.0km/Lは達成できるものと思われます。

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こちらは1.5リッターSOHCスーパーチャージャーエンジン+モーターのパワートレーンを持つモデルのエンジンルームです。ラジエターがとても巨大でインタークーラーは前置きとなる。エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムの最高出力は202psを発生するとの事。

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写真のGTウィングは日本では公道走行出来ないので、基本的にシビックタイプRと類似する大型リヤスポイラーとなると思われます。

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インテリアもデザインは確認が取れていません。スポーツシートにはホンダはレカロシートは使わないのでホンダオリジナルのセミバケットシートが入るものと思われます。

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専用のエアロパーツが組み込まれ、専用チューニングダンパーキットにブレンボディスクブレーキユニットとスリッド入りディスクローターにLSDが入り台数限定販売される可能性もあります。シビック4ドアセダンタイプR(日本での発売は予定されていない)よりはこちらの方が現実味が高い。

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CR-Z タイプR 予想スペック

全長x全幅x全高(mm) 4005x1750x1300
ホイールベース(mm) 2430
エンジン 2.0リッター直列4気筒VTECターボエンジン
最高出力 310ps/6500回転
最大トルク 40.8kgf.m/2500-4500回転
JC08モード燃費(km/L) 13.0
駆動方式 FF
トランスミッション 6MT / 7速AT
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