トヨタ 新型 プリウスPHV 専用デザインが採用され2017年2月15日発売

4代目プリウスが2015年12月9日が既に発売されましたが姉妹車である「プリウスPHV」プラグインハイブリッドモデルは専用エクステリアデザインを採用し2017年2月15日発売。当初発売時期は2016年10月だったが生産が追いつかない見込みで再延期となっています。

トヨタ公式リリース情報

http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/15021361/

2016bmi-101712

延期の理由は生産性の安定を確保の為。リヤゲートに採用しているCFRP(炭素繊維強化樹脂)新素材の不具合が原因の可能性も。2016年8月から既に生産はされているのだがその他の理由はルーフから水が漏れる恐れがあった為。

次期「プリウス PHV」は充電システムに嬉しい工事不要の自宅の100V充電システムが用意されます。もちろん急速充電対応の工事が必要な200V順電も選べる。

2016pphv001

2017 プリウスPHV 特長

トヨタは2016年3月23日開催のニューヨーク国際オートショーで新型プリウス(50型)の追加モデル「プリウス プライム」を発表。

走行スペックはEVモード走行距離が68.2km、ハイブリッドモード燃費37.2km/Lと大幅に燃費向上。

2016年3月23日発表された市販モデル。

2016puriusphv001

4連LEDヘッドライトとフロントバンパー左右にフォグランプと縦ラインに点灯するイルミネーションランプ。

2016puriusphv002

Cピラー部分は流行りの黒色でフローティングローフの様に見せるデザインを採用。

2016puriusphv003

リヤコンビネーションランプの点灯イメージ。斬新で近未来的も後続車両が若干眩しいと思う様な気も。

2016purip001

11インチはあろう大型のタブレット型マルチファンクション液晶モニターを搭載。コンソール周りは50型プリウスと殆ど同じ。インストルメントパネルはダッシュボードセンターに移動されている。

プリウスPHV 販売価格

プリウスPHV2017モデルの確定販売価格

グレード 販売価格
S 3,261,600円
S ナビパッケージ 3,666,600円
A 3,807,000円
A レザーパッケージ 4,066,200円
A プレミアム 4,222,800円

2016t-p-phv-1

2016t-p-phv-2

エクステリア

4代目50型プリウスベースとは思えないほどスタイリッシュな仕上がり。Cピラーが黒く塗装されフローティングルーフ。

2016pphv003

ルーフには太陽電池パネルが設置されており、自家発電も可能で太陽電池パネルはその電力を駆動用バッテリーおよび12Vバッテリー系統へ供給。

ルーフトップ設置のソーラーパネルによる充電能力は、晴天が1週間でバッテリー満タン充電できる能力を持つ。

2016pphv007

横から見るとCピラー側に掛けてルーフがとても低くクーペスタイルに見える。低重心プラットフォーム(TNGA技術)を採用しているので2列目シートの頭上は余裕はあるので心配は無い。

2016pphv005

大型リヤスポイラーに見える斬新なリヤコンビネーションラップ。残念な事にホイールサイズが小さく195/65R15とここは17インチサイズ(195/50R17)のホイールが欲しい所。

2016pphv006

インテリア

インテリアにはまるでタブレットの様な大型11.6インチディスプレイを装備。マルチインフォメーションシステムでナビゲーション(T-Connect SDナビゲーション)以外にオーディオや空調それにバックモニターなどのプリウスPHVにおけるさまざまな情報をディスプレイに集約。ECUからも様々な情報を得る事が可能に。

2016pphv002

2016pphv008

2016t-p-phv-3

インテリアは全体的にラグジュアリーな仕上がりで室内は長さ2110mm、幅1490mm、高さ1195mm。

2016pphv0010

2016pphv0011

2016puriusphv005

2016puriusphv006

プリウス PHV TRD モデル

TOYOTA RACING DEVELOPMENTが手掛ける専用エアロと剛性強化したチューニングモデルも既に販売が予定されている。

専用フロント&リヤエアロバンパーに、ホイールは「TF8」18インチ7.5Jアルミホイールが装着されている。

2016 トヨタ プリウス PHV TRD仕様

2016t-08302

公式発表前の予想情報

フロントエクステリアはシャープな顔つきで「かっこいい」のだが、リヤのコンビネーションランプは派手な演出となっている。

2016ppuri50phv001

見慣れるとスタンダードとなるのか賛否が別れると思われるもEVの雰囲気は出ている。

2016ppuri50phv002

新型のプラグインハイブリッドはベースモデルの4代目プリウスとは差別化され、トヨタのイメージブランド「キーンルック」デザインが適用された豪快なフロントエクステリアとなります。エクステリアは既に決定されているのでほぼこの形で市販される予定。

走行性能はTNGAと言う新開発のモジュールを採用しエンジンの熱効率やトランスミッションの伝達効率を向上させ現行のリチュウムイオンバッテリー容量を増やすことで現行モデルではフル順電でEV走行可能距離26.4kmから新型モデルでは50kmの距離をEVモードで走る事を可能としています。

ハイブリッドモードの燃費はバッテリー増大分重量が増すのでJC08モード燃費は35.0km/L前後。

その他安全運転アシストには「トヨタ セーフティーセンス P」が装備される可能性が高い。

2016 トヨタ プリウスPHV

ヘッドライトはLEDバルブとなるのですが8灯式の様でフロントロアグリルのエアーインテークが大きく取られ左右には縦に大きなLEDイルムネーションランプにデイタイムランニングライトが装着されています。

2015purip002

こちらは現行モデルでプリウスと見分けが付け難いがデザイン性はこちらの方が良いと言うドライバー多く新型は余り見栄えがしないと言う意見が多い。

2015purip0010

上が新型PHVグレード、下が4代目プリウスです。ドラミラーの位置が少し異なり4代目プリウスはAピラーの根本に装着されるドアミラーとなるのでもしかしたらこの点PHVも同じになりそうです。前から見るデザインはPHVグレードの方が圧倒的に見栄えが良いと思われます。

2015purip005

リヤ側は4代目プリウスもPHVも同じでテールエンドがリヤスポイラーに見えるデザインが取り入れられています。

2015purip006

比較写真。下が4代目プリウスのリヤエクステリアです。写真では余り評判は良くないものの東京モーターショーで実物を見てきた方は今度の新型プリウスは写真で見るよりも全然良かったと評判は上々です。

2015purip008

2017 プリウス PHV 試乗動画

2017 プリウス PHV スペック

全長x全幅x全高(mm) 4540×1760×1470 E-Four全高1475
ホイールベース(mm) 2700
定員 5名
エンジン 1.8リッター直列4気筒DOHCエンジン (2ZR-FXE型)
最高出力 98ps/5200回転
最大トルク 14.5kgf.m/3600回転
モーター 1NM / 1SM
モーター最大出力 72ps / 31ps
モーター最大トルク 16.6kgf.m / 4.1kgf.m
駆動方式 FF
JC08モード燃費(km/L) 37.2
トランスミッション 電気式無段変速機
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 藤本和久 より:

    3代目のPHVに乗っています。この車も、あごが長く、又、地上高が低いので、駐車するときには、随分気をつかっております。新型を注文しようと思ったが、4代目は、これより、地上高がないそうです。あきらめなければ、いけませんか?なんか、方法はありませんか?

    • adminkurumajyouhou より:

      ロードクリアランスはプリウスと同じ130mm(4WDは135mm)となると思われるので、駐車する時のフロントアンダーが気になるのならタイヤの扁平率を大きなものに変更し空気圧を高めにする対策が有効かと思います。ただサイドウォールがしっくりしなくなるのでコーナーリングフィーリングは悪くなるのと燃費がカタログ値と異なってしまう可能性がありそうです。