シトロエン 新型 C3 2017年WRC参戦市販モデル2017年夏頃日本発売

シトロエンのBセグメントサイズコンパクト5ドアハッチバックモデル「C3」2017年WRCへ参戦するベースモデルを2017年夏頃日本発売。ヴィッツWRC限定販売モデルが手に入らなかった場合「シトロエンC3」を検討してみては如何でしょうか。

2017 シトロエンC3

C3の車両サイズは全長3990mm 全幅1740mm 全高1470mm ホイールベース2540mm。ヴィッツの車両サイズ(全長3945mm 全幅1695mm 全高1500mm ホイールベース2510mm)と横幅だけ少し大きいがほぼ変わらない。

C3のパワーユニットはヨーロッパ向けモデルでは3種類の1.2Lガソリンエンジン2種類の1.6Lディーゼルエンジンの計5つのラインナップ用意されている。

駆動方式はFF、トランスミッションはマニュアル又は6速EATの設定だが、日本向けモデルはマニュアル設定車は販売されないと思われる。

トヨタのGRヴィッツ(6MT設定あり)と比較すると少し物足りないエンジンスペックだが、見た目はC3の方が上かもしれない。

排気量 最高出力 最大トルク
1.2リッター直列3気筒ガソリンエンジン 最高出力68ps/5750回転 最大トルク10.8kgf.m/2750回転
最高出力81.5ps/5750回転 最大トルク12.8kgf.m/2750回転
最高出力110ps/5500回転 最大トルク20.9kgf.m/1500回転
1.6L直列4気筒ディーゼルエンジン 最高出力74.7ps/3500回転 最大トルク23.7kgf.m/1750回転
最高出力99.2ps/3750回転 最大トルク25.9kgf.m/1750回転

新型C3のエクステリアはシトロエンが発売する人気SUV「C4カクタス」と少し似ている。

サイドにはカクタスのインパクトを高めるAirbump(エアバンプ)が装着されていて、デザイン性の向上と車両のボディ保護を両立。フロントグリルはシトロエンの象徴の「ダブルシェブロン」グリル。ヘッドライトが2代目C3よりも補足グリルデザインの延長にあるような6灯式。

大きなロアグリルに左右大型フォグランプ+ウインカーランプのレイアウトで、SUVでは無いのだがフェンダーアーチモールが装着されている。

2016 シトロエン 3C

シトロエン日本代理店では取り扱いしていない海外向けに販売されているSUV「C4 カクタス」。

シトロエン C4 カクタス

走行テストがすでに開始されている2017新型C3ベースのWRCモデル。豪快なリヤスポイラーが割りと似合う。

C3 WRCモデルのエンジンはワークスチューニングが施された1.6リッターエンジンを搭載し最高出力は385psを発生。

2017WRC C3

2代目(写真右)と3代目(写真左)のC3の比較写真です。5ドアハッチバックスタイルこそ同じだが、全く別の車種に見える。どちらかと言うとC4カクタスの派生車と言う印象を受ける。

車両サイズは現行の2代目は全長3995mm、全幅1730mm、全高1530mm、ホイールベース2465mm。

2016s-c30010

WRCテスト車両を見ると2列目のアウトサイドドアハンドルがCピラー埋め込みタイプとなっているので市販車も同じデザインが採用される可能性が高い。

2016s-c3005

2016s-c30011

2017 C3 エクステリア

リヤ側のエクステリアは2016年流行りの赤いストップランプレンズが周りを囲むように中心にウィンカー&リバースランプレイアウト。リヤゲートガーニッシュはボディカラー同色を採用。ルーフスポイラーは横に長いハイマウントストップランプ付き。

サイドのエアバンプはぶつけたりした時に凹んだり傷ついたりする事を防ぐボディ保護を目的とした実用性重視のアイテム。

ホワイト&レッドの派手な2トーンカラー以外にもおしゃれなカラーリングもある。

2017 C3 インテリア

インテリアはよく見るとレッドステッチが入っていたりするのだが外観の見た目とは異なりやや地味な仕上がり。

見た目は地味だが人気の安全機能が満載で、ブラインドスポットモニタリングシステム(車両左右に接近する自動車があるとドアミラーにアラートを表示する機能)やバックする時に便利なバックモニターや走行中の車線を監視してはみ出すとドライバーにアラート警告を出す機能を装備するグレードが用意されている。

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