ホンダ 新型 シビックタイプR FC型 セダンをベースに現在開発中 日本でも限定発売される予定

シビックタイプR 2017モデル 2016年10月開催のパリモーターショーデビュー。日本発売は2017年8月。発売予想価格は5,000,000円を切り、台数限定販売では無くカタログモデルとなる予定。

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北米ホンダではホンダファクトリーパフォマンス(HFP)キットを標準装備したグレードの販売を予定。

ホンダグローバルニュース「シビックプロトタイプモデル公開」。新型シビックセダン&ハッチバックモデルは主にヨーロッパと北米向けに発売される予定としているが、日本国内でも発売される見通し。

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写真は「シビックGRC」HFD技術を用いたレースカー。

2017シビックタイプR予想

発表されたコンセプトモデルのパワートレーンは2.0リッター直列4気筒i-VTECターボエンジン 最高出力350ps 最大トルク45.8kgf.m。FF駆動方式 6速マニュアルトランスミッション。

海外メディアは次期新型タイプRは2シーター(確定していない)を予想しているので車両重量は1200kg前後が期待出来る。

車両サイズはロードクリアランスが20mm下げられ125mm→105mm。全長130mm拡大→4520mm、全幅20mm拡大→1900mm。

2016年10月開催のパリモーターショーで披露された「シビック タイプR コンセプト」。日本ではカタログモデルとして販売される予定。

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センター3本出しマフラーフィニッシャーもセンターのフィニッシャーだけ赤い。

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前置きインタークーラーから上置きインタークーラーを採用。最高出力は320psとも350psとも噂されている。

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ブレーキユニットはブレンボ製でフロントキャリパーは4ポット対向&ドリルドディスクローターが採用されている。

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20インチのアルミホイールを装着。

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シビックハッチバック&セダンも同時発売

スポーツグレードのタイプRの他に、5ドアハッチバック&4ドアセダンモデルも2017年8月発売。英国でのシビックベースグレード販売価格は18,235ポンドより日本円で約220万円前後(為替変動大きく正確な金額では無い)。

4ドアセダンは国内に有る埼玉製作所寄居工場にて製造されるがタイプRとハッチバックモデルはイギリスで製造され輸入販売となる。

パワーユニットは1.5リッター直列4気筒i-VTECターボエンジンで最高出力予想は180HP(馬力)を搭載。駆動方式はFFでMTの販売はタイプRのみとなると思われる。

英国モデルは6MTトランスミッション設定グレードも。電動式パーキングブレーキボタン「P」の右側にダンパーの絵が書いたボタンがある。減衰力を運転席からコントロールできるものと思われる。

2017年英国発売のシビック販売価格表。

2015発売モデル情報

2015年10月に750台限定発売された「シビックタイプR (FK型)」ヨーロッパ仕様ベースのハッチバックスモデルに予約注文が殺到した事を受け、ホンダは次の「シビックタイプRセダン」(10代目FC型 北米仕様ベース)を限定販売計画をしているとの事。発売時期は未定ですが北米デビューした後、日本でも限定発売されます。

開発中のタイプRは上置きインタークーラーだ。FK型タイプRは前置きインタークーラーだったのが次期新型タイプRはエンジンフードにエアインテークが見える為、インタークーラーはエンジンの上に設置される可能性もある。

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上置きインタークーラーの理由としては冷却系パーツの大型化。エンジン冷却系をアップグレードする理由は高出力化によるものか。

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デビューは2018年頃でニュルブルクリンクFF最速(ゴルフ GTI クラブスポーツ S “7分49秒21”)奪還なるか注目。

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シビックタイプRセダン

既にニュルブルクリンクにてテスト走行も行われており近い間に発表されると思われます。セダンモデルのタイプRは全長4630mm、全幅1880mm、全高1460mmの車両サイズとなるので先に発売されたハッチバックモデルよりもノーズがやや長くなる。トレッド幅は変わらずフロント1605mm、リヤ1530mm

こちらはFC型タイプR。

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こちらが先に発売されたヨーロッパ仕様のFK型タイプRです。リヤの大型スポイラーは同じですがフロントのエアロパーツにヘッドライトユニットは北米Acuraに取り入れられているリフレクター式の様なヘッドライトユニットとなる。

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パワートレーンは現行FB20型と同じ、新開発された2.0リッター直列4気筒ターボエンジン(K20C)、最高出力310ps/6500回転、最大トルク40.8kgf.m/2500-4500回転、駆動方式はFF、トランスミッションは6MTのみの設定となる予定。

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プロトタイプなので市販車ではハッチバックモデルと余り変わりないデザインとなるのかもしれないのですが、一応リヤ側の予想エクステリア。マフラーがセンター出しのトリプルフィニッシャーとなる。四本出しよりもコストは掛からない。hondacvi006

大型リヤスポイラーはハッチバックとセダンはトランクゲート形状が異なるので若干異なる仕様となると思われます。

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ブレーキ周りは同じ仕様となると思われます。ブレンボ製4ポット対向キャリパーに穴の空いた軽量ドリルドディスクローター。専用設計された19インチ軽量アルミホイール、タイヤサイズは235/19インチ。

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運転席周りはハッチバックモデルと殆ど装備は同じだと思われます。インストルメントパネルはタイプRお馴染みのセンター位置にエンジン回転数を表すタコメーターとその上にデジタル式スピードメーターと上部にシフトアップREVインジケーターの配置となる。マルチファンクションモニターには「ブースト圧、水温、油温、Gメーター、3種類のラップタイム計測記録メーター」を表示させる事が出来る。

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フロアシフトはショートストロークの6MT。シート類はホンダが作るセミバケットシート標準となる。

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2列目のシートもセダンタイプなので実用性は高く、比較するのは間違ってますが比較的入手しやすい2.0リッタースポーツカーであるトヨタ86その姉妹車であるスバルBRZのクーペと比較すると十二分な実用性も持つ室内レイアウトを持ちます。

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シビックタイプR FC型 予想スペック

全長x全幅x全高(mm) 4630x1880x1414
ホイールベース(mm) 2700
エンジン 2.0リッター直列4気筒DOHCターボエンジン(K20C)
最高出力 310ps/6500回転
最大トルク 40.8kgf.m/2500-4500回転
JC08モード燃費(km/L) 13.0
駆動方式 FF
トランスミッション 6MT
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