スズキ 新型 ハスラー派生クロカン 1.0リッター3気筒エンジン搭載モデルを2017年末発売予定

スズキの人気軽自動車「ハスラー」派生車のクロカンモデルが2017年末頃登場。プラットフォームはイグニスやソリオに採用されている軽量・高剛性且つ衝突安全性を高めた「HEARTECT」。

エクステリアデザイン予想

ハスラーをワイルドな感じに仕上げたエクステリア。どちらかと言うとジムニーをラグジュアリーにしたデザイン。

2017 スズキ ハスラー派生車

ヘッドライトユニットはイグニスに似たデザインだが、クロカンならマルチリフレクターの方が似合う。

アッパーグリルはメッキルーバーカバーにロアグリル下に頑丈そうなスキッドプレート。フォグランプもレトロ系クロカンの味を出すなら大型レンズのものが似合うのだがラグジュアリー感を出すならイルミネーションランプに近い小型のものがピッタリ。

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写真は1993年発売のスズキクロカン「ジムニーシエラ」。1.3リッター直列4気筒エンジン搭載した4WD駆動モデル。現代ではフロントガードバーは法律で禁止されているので行動を走行する自動車には装着できなくなっているが1990年代のクロカンはフロントガードバーに大型フォグ装着が流行った。

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車両サイズ予想

プラットフォームはイグニス・ソリオ共用の「TECT」、キャビンユニットをイグニスのものを共用の可能性が高いとの事。

イグニスの車両サイズは全長3700 全幅1690 全高1595mm ホイールベース2435mm。

ロードクリアランスはイグニスの180mmよりも20mm高くなると思われるのでハスラー派生モデルの車両サイズ予想は全長3700 全幅1690 全高1615mm ホイールベース2435mm。

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パワートレーン予想

イグニスは1.2リッター直列4気筒エンジン+モーターのハイブリッドシステムを採用するが、ハスラー派生車は1.0リッター直列3気筒ターボエンジン(K10C型)。バレーノと同じエンジンなので最高出力は111ps、最大トルクは16.3kg.m。

全高が高いのでエンジンスペックは抑えられると思われトルク重視のセッティングと思われる。

トランスミッションはセミオートマの5AGSもしくはCVT、駆動方式4WDとFFラインナップ。

燃費はバレーノ(車重950kg)で20.0km/L、ハスラー派生車は4WDモデルならプロペラシャフト等の重量増が予想される為20.0km/Lを未満。

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ハスラー派生車予想スペック

全長x全幅x全高(mm) 3700×1690×1615mm
ホイールベース(mm) 2435
定員 5名
エンジン 1.0リッター直列3気筒ターボエンジン K10C型
最高出力 111ps
最大トルク 16.3kg.m
駆動方式 FF / 4WD
JC08モード燃費(km/L) 20.0
トランスミッション CVT / 5AGS
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コメント

  1. 通りすがり☆彡 より:

    掲載されている想像図を見る限り、馬蹄形ヘッドライトが案外似合っていない印象を受けます。
    (イグニスには似合っているのですが、何故でしょうか? 全体的なバランスの問題かもしれません。)
    伝統的な丸目調や最近流行りの多角形型の方が似合うのであれば、その方が良い気がしました。
    ライトの主流がマルチリフレクター式からプロジェクター式に変わって来ているようなので、それに加えてLED光源ならグッドですね。
    アッパーグリルの横棒デザインも今一つかも…。
    エンジンは、1.0L3気筒ターボよりも、ソリオなどと同じ1.2L+ハイブリッド式の方が喜ばれるのではないでしょうか。(より本格オフロード派には、ジムニーがありますので。)
    全長3700は3900以上。トランスミッションはセミオートマの方が良いです。

    • adminkurumajyouhou より:

      確かにパワートレインは1.2L+モーターの方が喜ばれますよね。ターボは何かとメンテナンスにコストが掛かるのでハイブリッドをチョイスして欲しいと思います。

      • 通りすがり☆彡 より:

        パワーやトルクとのバランスもあるので、1.0Lターボが必要であればその方が良いでしょうし(3気筒は振動面が気になりますが)、1.2L+新型ハイブリッドで十分であればその方が尚更に良い(マイルドハイブリッドでも可?)といった処でしょうか。
        値段的には前者の方が安くてパワフルなはずなので、微妙な判断ではあります。(特にスズキのユーザーを始め、激しい競争の中で受け入れられる設定である必要があります故に…。されど色々なSUVはあれども、意外と(ユーザー本位の)王道を行く車は少なくなってきている気がします。車両価格設定やユーザーの走行距離次第ではありますが、ハスラー派においては、ガソリン代を含めたトータルコスト面などを鑑みてハイブリッドの方が受け入れられるような気がします。)

        トランスミッションは、グリップコントロール付であればCVTの方が良いかもしれません。(訂正しておきます。)
        ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2017を受賞したプジョーの新型3008でも採用されており、エスクードやSX4で既に採用しているスズキの先見性や新技術への取り組みぶりに目が覚める想いがしました。
        しかも、3008の日本輸入車では2WDしか今の処は設定がありませんし、トヨタのCH-Rハイブリッドも同様です。雰囲気だけの車とは言いませんが、荒れた路面や登坂能力面で4WDとは明確に違いがあるはずなので、地震大国日本において設定がないのは疑問に感じます。(勿論、車そのものの比較もありますが、スズキの心意気や良しです。)

      • 通りすがり☆彡 より:

        関連記事に「スズキ 新型 ビターラ ブレッツァ グローバルスタンダードのコンパクトSUVを発表」と掲載がありますが、この車をベースとして日本市場向けにインテリアなどを多少改良した上で、1.2L+新ハイブリッド、グリップコントロール、衝突回避自動ブレーキ、車中泊対応フラットシートなどを標準化、或いはオプション設定化すれば事足りる気がしました。
        ハスラー派生車と言っても、土台となるプラットフォーム自体がイグニス・ソリオと共用化しており、それをハスラー風に仕上げると云う趣旨の様子なので、実は当該プロジェクトが進んでいるとすれば、そういうことなのかもしれませんね。
        何れのメーカーさんも頑張っておられる中、特に注目すべき指折りの一社として、スズキには大変期待しております。