フォード 新型 フィエスタ RS WRCレプリカの3ドアホットハッチを開発中

フォード「フィエスタ」のWRCでも活躍するRSの市販車3ドアホットハッチを現在開発中との事。

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こちらは5ドアモデルのRS。
2016 フォード フィエスタ RS

フィエスタの現在の最高スペックを持つグレードは「ST」(日本での販売はありません。)ですが、このSTモデルでもとても高いパフォーマンスを持ちます。

パワートレーンは1.6LリッターTi-VCT直列4気筒ターボダイレクトインジェクションエコブーストエンジンを搭載し、最高出力は200ps/6000回転、最大トルク27.9kgf.m/4200回転を発生し、駆動方式はFF、トランスミッションは6MTと。RSモデルはこれを更に上回ります。

フォード フィエスタ ST

RSモデルはスバルで言うとS206等のSシリーズ、トヨタならGRMNシリーズの特別なチューニングが施された位置付けで台数限定販売となる模様。日本でもスバルやトヨタそれにホンダから発売される特別チューニングされた台数限定販売モデルはあっという間に完売している現状を考えれば、STの販売は無いにしてもRSは日本で台数限定販売される可能性は高いと思われます。

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予想されるパワートレーンはSTと同じですが、エンジンにチューニングが施され最高出力は245psまで引き上げられるとの事。タービンの大型化と過給圧のアップ、それに冷却機能の強化に、ブレンボ製のキャリーパーにディスクローター、ロードクリアランスを10mm程度下げる強化サスペンションキットに専用エアロが装着されるものと思われます。

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インテリアはSTとほぼ同じ内容となると思われます。

トランスミッションはWRCマシンの様に流石にシーケンシャルを搭載する事は無いと思われ、フロア6MTのみの設定となる可能性が高い。

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フィアットのABARTHからも台数限定モデルの販売があった事を思い出したのですが、ABARTHの限定モデルはシーケンシャルを採用していましたのでRSもシーケンシャルトランスミッションの採用を願いたいです。

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シートはレカロ製となるのですがSTのものは4点シートベルトを通す口のないレカロのセミバケットが装着されています。

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内装のシートに赤色の素材が取り入れられてとても派手です。

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Bセグメントサイズのフィエスタですがエンジンルームは思った程大きくなく意外と狭い。これで出力を上げるとなると熱処理が難しくなりそうですよね。

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RSの登場ですが予想では2017年3月に開催されるジュネーブモーターショーで発表される可能性が高いと海外メディアでは報じています。予想販売価格は500万円程度。

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本物のWRCモデルはエアロだけでマッドフラップは付いてないのでフロントアンダースポイラーにリヤウィングを取り付ければレプリカ風に仕上げやすいかも知れません。

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2017 フィエスタ RS 予想スペック

全長x全幅x全高(mm) 4067x1772x1453
ホイールベース(mm) 2490
定員 5名
エンジン 1.6LリッターTi-VCT直列4気筒ターボダイレクトインジェクションエコブーストエンジン
最高出力 245ps
最大トルク 25.0kgf.m
駆動方式 FF
トランスミッション 6MT
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