スズキ 新型 カプチーノ 4WD駆動方式の軽自動車オープンカーを開発中 デビューは2018年秋

スズキがバブル景気時代に販売していた軽自動車のFR駆動方式スポーツオープンカー「カプチーノ」が復活するかも知れない。

軽自動車のオープンスポーツモデルを新型アルト(HA36型)のプラットフォームベースで、モデル名はカプチーノとは決定していないのだが現在スズキ自動車は開発中。

新型のオープンスポーツカーはFR駆動方式ではなくFFベースの4WD駆動方式、エンジンは36S型ワークスと同じ0.66リッター直列3気筒DOHCターボエンジン(R06A型)。エンジン出力は自主規制の範囲内で最高出力64ps、最大トルク10.2kgf.m。トランスミッションは5MT/5AGSが設定される。

新しいアルトのプラットフォームを使用するので初代カプチーノ並に超軽量(重量700kg程度となる)でルーフトップが無くロールを抑えたさらにスポーティな走りを楽しめる仕上がりになると予想されるのですが4WDがどんな挙動となるのかも非常に楽しみ。

2018 スズキ カプチーノ

エクステリアは低いフォルムの2シーターオープンでロングノーズなデザインが採用される。写真は予想エクステリア。

共有プラットフォームで開発されるので車両販売価格も安く設定されるそうで、予想販売価格は1,600,000円~2,100,000円。

ライバルとなるホンダS660(販売価格1,980,000円~2,380,000円)やダイハツコペンのローブ&セロ(販売価格1,852,200円~2,127,600円)よりも低価格と予想されています。

2016-suzuki-c001

カプチーノと言えば異様に低いフォルムをしている事も特徴的。初代EA11型の車両サイズは全長3295mm、全幅1395mm、全高1185mm、ロードクリアランスは純正時で135mm。

パワートレーンは0.66リッター直列3気筒エンジン(F6A型)、最高出力64ps/6500回転、最大トルク8.7kgf.m/4000回転、駆動方式FR、トランスミッション5MT。

初代 カプチーノ EA11

カプチーノは低いフォルムでエンジンパワーが有り車両重量も軽くて軽快なフットワークを持つ車でしたが電装系が弱い。今度の新型はそうした不具合も無くメンテナンスフリーで行けそうですよね。

2016-suzuki-c005

次期カプチーノ予想のデザインだがこんなにもスポーティな仕上がりだとミッドシップエンジンのS660(MR vs 4WDと言う事も手伝い)が本命のライバルとなりそう。

コペンはファン層に女性ドライバー多く特にセロは走ると言うよりはオシャレ度の高いグレードなので余りライバル車とは言い難い。

2016-suzuki-c002

2018年 カプチーノ 予想スペック & ライバル車スペック比較

2018 カプチーノ S660 コペン
全長x全幅x全高(mm) 3395x1475x1200 3395x1475x1180 3395x1475x1280
ホイールベース(mm) 2460 2285 2230
車両重量 700kg 850kg/5MT 870kg/CVT 830kg/6MT 850kg/CVT
定員 2名
エンジン 0.66リッター直列3気筒ターボ (R06A型) 0.66リッター直列3気筒ターボ (KF型) 0.66リッター直列3気筒ターボ (S07A型)
最高出力 64ps/6000回転 64ps/6000回転 64ps/6400回転
最大トルク 10.2kgf.m/3000回転 10.6kgf.m/2600回転 9.4kgf.m/3200回転
駆動方式 4WD MR FF
JC08モード燃費(km/L) 22.0 21.2(6MT) / 24.2(CVT) 22.2(5MT) / 25.2(CVT)
トランスミッション 5MT / 5AGS 6MT / CVT 5MT / CVT
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