スズキ 新型 ジムニー 軽自動車オフロードカーが2018年頃20年ぶりにフルモデルチェンジ

スズキは軽自動車では数少ないオフロードモデル「ジムニー」をフルモデルチェンジすると発表しました。発表時期は2017年10月開催される東京モーターショーの可能性が高くまた1.0リッター直列3気筒ターボエンジン(K10C型)を搭載するジムニー派生車も2017年内登場すると言う一部情報あり。

主な改良内容

今のところ予想スペック内容は把握できていませんが、スズキによれば一目見てジムニーだとわかるデザインとコンセプトを取り入れられ、クロスカントリー路線は継承されるとの事。

2017新型ジムニー予想エクステリア。パワートレーンはR06型の直列3気筒ターボエンジン+Sエネチャージ、駆動方式4WD、トランスミッション5AGS/5MT。

2017 スズキ ジムニー

写真は1998年10月に2回めとなる改良された現行モデルです。それいらい約20年目のフルモデルチェンジとなります。

2015 スズキ ジムニー

新型ジムニーの設計は歴代モデルと同じはしご状のフレームをベースにボディーを載せるラダーフレーム構造を採用します、パワートレーンは従来のK6A型ベースの0.66リッター直列3気筒DOHCエンジンとなるのですが、ターボエンジンとなるのかISGを採用したマイルドブリッドとなるのか気になる所です。

出力的にはK6A型エンジンなら自然吸気方式でも高出力及びトルクを発生するので、低中速トルクはISGでターボエンジン並みにカバーできるし、モーターによる電子制御四輪駆動の方がオフロードトライアルコースの様な悪路の走破には向いていると思われます。

トランスミッションは5MTとCVTが設定され駆動方式はパートタイム4WD。オプション設定で自動ブレーキアシストを装備できる仕様。

2015jimuni002

予想デザインは少しハスラーを意識した出来栄え。大きな丸いデザインのヘッドライトに強固に見せるスキッドプレート。流行りのLEDイルミネーションランプも見られるがインタークーラー冷却用のエアインテークがエンジンフードに設けられていない。アルトの様なインタークーラー冷却レイアウトになる可能性も。

エアインテークを持たないデザインのジムニー。写真は1.3Lエンジンを搭載するモデルのシエアラです。

2015jimuni003

エンジンフードのエアーインテークはあった方がインパクト度合いはかなり異なります。一目見てそれだと思わせるエクステリアに仕上げられると言うことなので、2015年10月に開催された東京モーターショーで披露された「マイデッキ(マイティーボーイの現代風アレンジ)」2014年12月にフルモデルチェンジされた「アルト」の様に若干レトロ感はあるものの現代風にアレンジされたデザインに仕上る可能性がありそうですよね。

2015jimuni005

1976年に発売されたSJ10型。現代では流石にロールバーだけの車は販売されないものの、フロントフェイスはこの初期型が現在風にアレンジされたデザインとなるのでは無いかと予想します。

2015jimuni007

直近のスズキが新しく発表した自動車のデザイン。左の写真が初代モデルのエクステリアで、写真右側の新型では現代風にアレンジされいるのですが、それぞれ初代のいい所を上手く現代風へとアレンジされています。

2015jimuni0010

2015jimuni0011

インテリアは流石にレトロと言うわけには行かず、オフロード仕様と言うことなのでベースカラーは黒がメインとなると思われます。現行モデルのインテリアでも意外とシンプルではあるものの上質感は高い。メッキ調パネルやベゼルが流行っているのでピカピカしたラグジュアリー感のある内装に仕上がるのでしょうか。

2015jimuni0013

シートにはブルーステッチを入れても面白いと思います。

2015jimuni0015

次期新型ジムニーの詳細は情報確認出来次第追記させて頂きたいと思います。

2015jimuni0012

2018 ジムニー 予想スペック

全長x全幅x全高(mm) 3395x1475x1700
ホイールベース(mm) 2250
定員 4名
エンジン 0.66リッター直列3気筒DOHCターボエンジン(K6A型)
最高出力 64ps/6500回転
最大トルク 10.5kgf.m/3500回転
駆動方式 4WD
トランスミッション 5MT / CVT
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コメント

  1. とあるJB23海苔 より:

    エンジンのK6Aは継承されないと思います。
    おそらく新型のR06Aになるのではないでしょうか?

    キャリイの縦置仕様をベースに、アルトワークスのインタークーラーターボを低回転トルク寄せでチューンしたようなエンジンが搭載されると思います。

    K6Aは20年以上前に開発されたエンジンで、今ではジムニーが唯一の搭載車種です。
    そのようなものを、ジムニー向け専用生産ラインを維持して継続生産するよりは、新型への移行を選択するはずだと思います。

    R06Aはチューニングポテンシャルに乏しく強引なパワーアップが困難と言われていますが、しかし純正仕様の場合はK6Aより低回転トルクが強く、クロカン向きだと思います。
    無理に過給圧を上げてドッカンターボにしても林道では乗りにくいだけなので、ジムニー的にはそのほうが有難いのかもしれません。

    あと・・・。
    林道走行が趣味の人に、モータによる電子制御4WDはウケないと思います。
    ジムニーの魅力は「機械の素朴さ」で、電子制御で固めた車など求められていないのです。
    あと、川を渡るような用途で使用した場合の水没故障が怖いのも難点。
    やっぱり機械式がいいですね!!!
    (燃費向上は高張力鋼板の利用拡大による軽量化でお願いしたい。リッター20は超えなくて結構!!!)

    • adminkurumajyouhou より:

      情報有難うございます。うっかりしてました、次期型はR06A型ですよねどう考えても。

      スズキが突然売上低迷しているそうなので、是非ジムニーをグローバル試乗で通用する人気モデルに仕上げて欲しい次第です。

      保安基準が厳しいので難しいかもしれないですが、出来ればシュノーケルとか純正で取り付けるなど斬新な事もして欲しい気もします。

  2. ジムニー欲しい より:

    今更ながらコメントします。
    エンジンについては、前の方と同じで新しいモノが乗るでしょう。
    K6Aは他のメーカーに提供していたりしますが、それでも台数が出ないのでコスト面で不利ですしね。

    そして、海外ではジムニーの5ドアが売っていたりします。

    このことから予想すると、こんなのが思いつきます。

    ①ジムニーは新しいエンジンのターボ車として作られる。
    ②ホイールベースを伸ばした5ドア車両が作られる。
     これが軟弱になってしまったエスクードの代わりとして販売される。
    ③電子制御が搭載されないMT車、途中からCVT車にはオフロード走行の為の電子制御が追加される。

    私としては普段の利用ではフォレスタークラスのSUVが良いのですが、
    趣味で山に出かけるときには軽自動車サイズじゃないと入れないので、
    次の購入車種が悩んでます。

    ジムニーをセカンドカーとして持てるのが一番いいんでしょうけどね・・・

  3. のりべん より:

    アルトRSターボを所有している経験上(以前はJB23)、ぜったいCVTじゃなくAGS ! 5MTは言うまでもないが。