スバル 新型 WRX STi 直噴FA20ターボエンジンを搭載し2018年8月発売

スバルのフラッグシップモデル「WRX STi」エアロパンパーと新しいヘッドライトユニットを装着し2017年モデルチェンジ、WRXリミテッドも登場。

新開発のFA20型水平対向4気筒DOHC直噴ターボを搭載するモデルは当面先になると言う。

2017年 WRX 改良情報

2017年主な改良内容はフロントグリルとエアロバンパーデザインの変更。新設計の18インチアルミホイールに視界をアシストするLEDヘッドライトユニット(フォレスターと同じステアリングに連動して動く機能だと思われる。)を装備。

インテリアでは4.3インチだったマルチファンクションモニターを5.9インチフルカラー液晶のマルチファンクションモニターへ変更。

評判の悪かったトランクがなかなか閉じない不具合だが、電動リヤゲートを装備しよりラグジュアリーなスポーツセダンへ仕上がる。

登場は2017年6月にD型が登場するのでそれまでに間に合えば良いのだがE型からの適用になる可能性も。

ソース カースクープ。

http://www.carscoops.com/2017/01/2018-subaru-wrx-wrx-sti-debut-with.html

2017年 スバル WRX STI

WRXリミテッドはSTI称号無しか?

WRXリミテッドらしきモデルの写真。STIエンブレムが取り付けされていない。2016年デビューしたインプレッサのフロントグリルデザインにレヴォーグを足した感じの仕上がり。

ブレーキキャリパーがフローティング式なのでWRX-S4(CVTトランスミッション)だと思われる。

2017 WRX-STI エクステリア&インテリア

フロントフォグランプにクリアランスランプ廃止でエアインテークが増えている。懸念されている熱対策も施されている可能性も。

レヴォーグと差別化されよりスタイリッシュに。

イエローブレーキキャリパー。北米仕様のみの可能性も。

5.9インチフルカラーマルチファンクションモニター以外はデザインに大きな変更無いが静音性がより高められている。

RECAROのロゴが見える。セミバケットシート標準装備だと販売価格はアップすると思われます。

FA20搭載モデル エクステリア予想

2018 スバル WRX STi

エクステリアはどうなるのかは確定情報はありませんが、現行モデルのVAB型WRXの大きな特徴である大型リヤスポイラーをメインとしたインパクトのあるデザインは継承されて行くものと思われます。ただスバルグローバルプラットフォーム(SGP)と言う共有化されるプラットフォームベースとなると次期インプレッサと類似するエクステリアとなる可能性もありそう。

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予想イメージ写真。次期WRXにもアイサイトを搭載する予定は無いとの事。

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2014年8月にフルモデルチェンジされた現行型WRXのVAB型です。大型リヤスポイラーはビルシュタインダンパーキットが標準となるType-Sのグレードに標準装備。ブレンボ製ブレーキキャリパーにディスクローターも標準となる等、自動車通が羨む装備が施され低価格で入手出来るのがポイントとなる。

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ただもしもSGPが採用されるとなると現行モデルの全幅1795mmから1880mmへと拡大するので全体的に一回り大きくなると思われるのですが、ワイドトレッドと言うメリットも得られるのでより楽しい走りをさせてくれる仕上がりとなると思われます。

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FA20型パワーユニット

これが新開発のFA20型エンジンです。ターボユニット無しの86とBRZにも搭載されていて、レヴォーグ2.0シリーズやWRX-S4にも搭載されている定評のあるエンジンでもあります。

スペックは2.0リッター水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジンで、現行型に搭載されているEJ20型エンジンよりも燃費が良く低速トルクが太いのが特徴です。

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EJ20/FA20エンジンスペック比較

見た目は現行のEJ20エンジンの方がパワーは有るように見えるのですが、FA20エンジンはパワーバンドがとても広いことがわかります。一瞬の高出力よりも何処から踏んでも前に出る力が大きいのは新型エンジンであるFA20型である事がわかります。しかも燃費が従来のWRXよりも30%もアップしてる。

FA20 EJ20
エンジン 2.0リッター水平対向4気筒DOHC直噴ターボ 2.0リッター水平対向4気筒DOHCターボ
最高出力 300ps/5600回転 308ps/6400回転
最大トルク 40.8kgf.m/2000-4800回転 43.0kgf.m/4400回転
JC08モード燃費(km/L) 13.2 9.4
駆動方式 4WD
トランスミッション CVT 6MT

左がFA20型、右がEJ20型です。次期WRXに搭載される場合は大型インタークーラーとなり更に高出力を期待出来る。

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インテリア

インテリアは然程大幅な変更は施されない可能性が高い。お馴染みのステアリングとシフトブーツとシート類にレッドステッチが入るレーシーなデザインとなる。インストルメント・パネル類はレヴォーグやS4と共通化のものが取り入れられコストダウンが図られる。

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室内はSGPが採用されれば幅がワイドとなるので、さらに広いセダン空間の仕上がりとなるものと思われます。

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2018 WRX STi 予想スペック

全長x全幅x全高(mm) 4595x1795x1475mm
ホイールベース(mm) 2650
定員 5名
エンジン 2.0リッター水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジン(FA20型)
最高出力 320ps
最大トルク 45.0kgf.m
JC08モード燃費(km/L) 13.0
駆動方式 4WD
トランスミッション 6MT
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コメント

  1. 高島浩文 より:

    次期S208はいつ頃に発売でしょうか。

    • adminkurumajyouhou より:

      S208は2017年秋頃発売予定とされているのですが、発表はもう少し早い時期に行われると思われます。S208ご購入予定ならスバルディーラーへ早めに予約注文する事をお勧め致します。