故障かも 自然に左か右に曲がる

自動車のハンドル握る手を離したり力を抜いたりすると「勝手に右や左に曲る」考えられる原因について説明させて頂きます。

20161027001

タイヤの空気圧が足りない

タイヤの空気圧は季節に左右されます、夏の熱い季節だとタイヤの空気圧は上がる(空気が熱くなると膨張する)し寒いと圧縮が下がります。

空気圧が高いと自動車の直進安定性には影響は余り無いですが、タイヤの空気圧が低いと加速した時やブレーキングの時に車の直進安定性を失います。

またタイヤの空気圧が足りない原因はパンクしている事も考えられます。

なので直進安定性が悪いなと思ったらタイヤのメンテナンスをディーラーや自動車修理工場に依頼して下さい。新車なら無料でディーラーで点検してくれます。

明らかにタイヤの空気圧が少ない場合はガソリンスタンドで補充してくれるので最寄りのガソリンスタンドに申し出ましょう。タイヤの空気補充は基本的に無料です。

20161027005

このように明らかに空気不足の場合はガソリンスタンドで充填してください。

20161027006

ホイールアライメントが歪んでいる

タイヤを縁石にぶつけてしまった、駐車場の車止めに思いっきり当たってしまった、車を物理的にぶつけて事故してしまった

このような事でホイールアライメントが歪んでしまう事があるので、もしもタイヤメンテナンス(偏摩耗等無い新しいタイヤ)が行き届いているのに直進安定性がない場合はホイールアライメントの点検を行って下さい。

ホイールアライメントの点検はタイヤ屋さん(ホイール専門店やブリジストンタイヤ館)やオートバックスもしくはイエローハットにて点検及び修正(ホイールアライメントを治す)事ができます。

ホイールアライメント点検の料金相場はショップによって異なるのでまずは見積もりをしてから点検依頼しましょう。基本料金は15,000円前後が相場です。

アライメント調整結果

タイヤが原因

中古タイヤに多いのですが保管や管理が悪い場合タイヤが変形している事がありそれが原因で真っ直ぐ走らない事も。またもともと生産段階でタイヤに欠陥が稀にあるので新車でも左に曲がったり右に曲がったりする事がある。

確認方法はタイヤを左右に入れ替えてみると良いでしょう。そうすれば右に曲がる状態から左に曲がる状態になります。もしくはその逆の現象が生じます。

もしタイヤを左右入れ替えて右曲がりが左曲がりや、何時も曲がる方向と逆方向に勝手に曲がるようなら残念ではありますが(ホイールアライメントが正常が条件)タイヤを4本全て交換する他ありません。

20161027003

道路の傾斜

まず勝手に左に曲がる現象は日本の道路事情にもあります。日本の道路は水はけを良くするのにもともと斜め左に道路が作られているので勝手に左に流れるのは道路事情によるものです。

日本の道路事情

また高速自動車道等は時速100km/h目安にハンドルを切らなくても走れる様に設計されています。このようにカーブでは内側に大きく斜めに下るように設計されているので、例えば渋滞している時などこのようなカーブを走っていると勝手に右又は左に曲がってしまいます

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする