マツダ 新型 CX-4 スポーツワゴンタプイのSUVを2017年に発売予定

マツダは商品ラインアップの再編を行いミニバンを廃止しSUVを強化を図りその第一弾として2017年3月にスポーツワゴンタイプのクロスオーバー「CX-4」の発売を予定。

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パワーユニットは2.2リッターディーゼルエンジンのみの可能性も。マツダ新開発のパワフルな2.5リッターガソリンターボモデルを期待したい。

エクステリアはKoeruコンセプトを採用したスタイリッシュなデザインとなる。

2017 マツダ CX-4

マツダ本社にてCX-4を展示。(マツダ広報部ツイッターより)

ロードスターの隣がCX-4。車格が流石に大きいですがスポーツワゴンの様で非常にスタイリッシュ。

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概要

2016年4月25日開催される北京モーターショー直前に中国で初披露されるCX-4。BピーラーからCピラーに掛けてルーフが低くリヤゲート&バンパーが後ろに突き出ている。ワゴンに近いハッチバックスタイル。全長は4633mm、全幅1840mmとDセグメントサイズに匹敵する大きさ。全高は1530mmと高くは無いが全体的に大きいので威圧感が高いSUVとなる。

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パワートレーン

パワートレーンは2つのラインナップ。当初予想された「2.5リッターターボエンジンのSKYACTIV-G 2.5T、最高出力230ps/5000回転、最大トルク43.0kgf.m/2000回転。」の搭載は見送り。

2.0リッターSKYACTIV-G 2.0(PE-VPS型)、最高出力155ps/6000回転、最大トルク20.0kgf.m/4000回転。駆動方式FF、トランスミッション6AT/6MT。

2.5リッターSKYACTIV-G 2.5、最高出力188ps/5700回転、最大トルク25.5kgf.m/3250回転。駆動方式4WD(i-ACTIV-AWD)、トランスミッション6AT。

平均燃費2.0リッターモデル 15.62km/L(6MT) 15.87km/L(6AT)

2.5リッターエンジンモデル 13.88km/L。

上記2つのパワーユニットを持つラインナップが公式に発表さされました。

http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2016/201604/160425b.html

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エクステリア

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カムフラージュされていない発表を控えるCX-4の確定エクステリアデザイン。切れ長のグリルアーチ型ガーニッシュと前に付き出したロアグリルエアロがとてもスタイリッシュ。

2016年4月開催の北京モーターショー16で初公開。

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トランクゲートガーニッシュも大胆にリヤコンビネーションランプと繋がっている。

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アクセラコンポーネントを流用、パワーユニットも同車の2.2リッタークリーンディーゼルSKYACTIV-Dが搭載される。

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未だマツダ公式の発表はありませんがカモフラージュされていないスパイショット写真が多数掲載されていてワールドプレミアも近いと思われます。

マツダの現行SUVラインナップは5ドアハッチバックスタイルのCX-3とCX-5しかなかったのですが、新しいデザインを取り入れたワゴンタイプのKoeruコンセプトが取り入れられたSUVが順次追加されるので2017年はマツダファンにとっては楽しみな一年になりそう。

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CX-4の車両サイズ予想は2015年9月に開催されたフランクフルト・モーターショーにて初披露されたkoeruコンセプトモデル(全長4600mm、全幅1900mm、全高1500mm、ホイールベース2700mm)が参考になると思われます。CX-5とホイールベースサイズは同じですが(全長4540mm、全幅1840mm、全高1705mm)CX-4の方が一回り大きく車幅が60mmも多くくなるので車内の室内空間が広くなるものと思われます。ただルーフが低いので2列目シートの天井が若干低く感じられるかも知れません。

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写真は2016年1月に開催された東京オートサロンで公開されたマツダのkoeruコンセプトモデルです。パワードームをもたせたエンジンフードはターボ車をイメージさせます。フロント側のグリル周りは2016年春に北米先行発売のCX-9によく似ている。

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このラグジュアリーなSUVデザインのライバルとなる自動車と言えばレクサスの「RX」グレードとなると思われるのですがマツダのSUVシリーズには2016年2月時点ではハイブリッドグレードの設定が無い為、2017年度以降続々と登場する新型モデルには是非ハイブリッドの設定も追加して欲しいですよね。

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インテリア

インテリアは2列シート5人乗りとなり、ダッシュボードのセンターにはマツダコネクトやスマートフォン連携可能なマルチメディアファンクション7インチ液晶モニターが配置されます。ステアリングがとても小さいのが印象的です。

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車幅が広いので2列シートの中央のアームレストにもなるボックス部分の幅がとても広く見て取れます。

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2016 CX-4 スペック

2.0 SKYACTIV-G 2.5 SKYACTIV-G
トランスミッション 6MT 6AT 6AT
全長x全幅x全高(mm) 4633x1840x1535 4633x1840x1530 4633x1840x1535
ホイールベース(mm) 2700
地上最低高(mm) 197 196 194
定員 5名
エンジン 2.0リッター直列4気筒DOHC 2.5リッター直列4気筒DOHC
最高出力 155ps/6000回転 188ps/5700回転
最大トルク 20.0kgf.m/4000回転2 25.5kgf.m/3250回転
駆動方式 FF 4WD (i-ACTIV-AWD)
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コメント

  1. 信州人 より:

    中国向けに作ったもので質感が悪いから売れないと思うがねぇ・・・。
    新型のCX-5がでるのにこちらを買う理由がないと思う。

    • adminkurumajyouhou より:

      中国市場向けは最近では上質感にこだわった仕上がりと聞いているので実物は意外と豪華な感じの可能性もありそうです。