スバル 新型 レヴォーグ STi スポーツ 安全性と乗り心地重視に仕上げられ2017年5月デビュー

スバルから2016年7月デビューしたスポーツワゴン「レヴォーグ STi スポーツ」は2017年5月マイナーチェンジ「レヴォーグD型」ベースとなる。エクステリアデザインの変更は無い模様。

東京オートサロン2017では参考出品ながらCVTクーラーに4ポット対向ブレンボブレーキ&軽量化ドリルドディスクローターを装備したモデルを発表。

上位グレードのWRX-STIと同じアルミホイールデザインに強化された軽量ブレーキユニットを装備。

2017年5月の主な改良点は「EyeSight4.0」へバージョンアップ。車線維持機能が65km/h以上で有効だったものが低速時時速0km/h-65km/hでも動作へと改良が加えられ、全ての速度域で自動追従機能が可能となり高速道路での自動運転を実現。

エクステリアは東京オートサロン2016で発表されたコンセプトモデルと同じでボディーカラーはスバルのワークスチームと同じWRブルーパールの設定を追加。

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STi Sport 位置づけとしてはS206やS207それにtSシリーズの様なモータースポーツを目的としたカスタマイズカーでは無く、輸入車の様なスポーティでラグジュアリー感のアップグレードを目的としたカスタムモデルの位置づけとなる。

しかし、STiグレードの登場によってレヴォーグtS(台数限定販売)の登場も可成り期待できる。

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2016年5月27日より予約販売開始。詳しくはお近くのスバルディーラーへ。車両販売価格とスペックはこちらをタップ

カタログ写真のフロントリップスポイラー、サイドスカート、リヤサイド&アンダースカートはディーラーオプション。

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STi Sport 特別標準装備一覧。

専用フロントLEDフォグランプ(LEDアクセサリーライナーはオプション)。

メッキ加飾スカート付き専用フロントバンパー。

専用STiエンブレム付きグリル。

専用18インチアルミホイール ダークグレー+切削光輝。

大型マフラーカッター。

専用チューニングビルシュタインダンパーキット。

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「レヴォーグ STi スポーツ」の特徴は、パワートレーンの見直しはECUのみ。注目はS207と同じビルシュタイン製ダンプマチック2と言う1本の価格が75,600円(S207装着品)もする足です。乗り心地を徹底重視したセッティングもスポーツ走行時ではしっかりと踏ん張る足を実現している。

STiグレードで最も注目するべき点はブレーキがBrembo製では無い。アイサイト3.0とアドバンスドセーフティパッケージが標準装備と電子式パーキングの影響でBremboのブレーキを導入できない事が理由なのかは不明。

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購入時に一緒に注文すると取付費用発生しないディーラーオプション。

メッシュカバー39,960円+レッドグリルストライプ7020円。

写真のブルーラインがレッドラインとなる。ブルーもレッドも選べるのだがNBRレプリカにするならレッド。

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フレキシブルタワーバー&ドロースティフナー&リヤサブフレームは足回り強化パーツの為エクステリアの仕上がりには無関係。カタログモデルと同じように仕上げるには以下のアンダースカート5点必要。

注文時にこれらのディーラーオプションをオーダーする事で取付費用無し+販売店値引きされる可能性が高い。

フロントアンダースポイラー(STiロゴ付き) 48,600円。

スカートリップ 15,120円。

サイドアンダースポイラー 68,040円。

リヤサイドアンダースポイラー 39,960円。

リヤアンダースポイラー 46,440円。

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記事タイトルに有ります6速MTトランスミッションは無く、リニアトロニックと言うCVTトランスミッションの設定とアイサイトバージョン3標準装備の構成となる模様。

レヴォーグ STi スポーツ。

専用フロントエアロバンパー、専用マフラーフィニッシャー二本出し、スポーツサスペンションダンパー、STiロゴ入りセンターキャップ付きアルミホイール。写真のリップスポイラーはオプションの可能性が高い。

2016 スバル レヴォーグ STI スポーツ

ベースグレードは2016年4月一部改良が発表される「レヴォーグC型」です。

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STi特別使用ではあるのですが、パワートレーンはレヴォーグC型のままで、ページ下の方にも記載あります通り足回りの強化及び剛性アップ、排気系ライトチューンが施されます。エクステリアのサイドステップとリヤバンパーそれにグリルのグリルの赤いラインが入るかは確定していません。車両販売価格はWRX-STiと同程度となると思われる。

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レヴォーグ STi

レヴォーグのSTiバージョンがリリースされるのはこれが初めてとなり、エアロや足回りとインテリアがSTiパーツが組み込まれチューニングされるのですが、トランスミッションはCVTのみの設定となる可能性が高い。

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アイサイトバージョン3もそのままに、レーシーなインテリア。特に高価なSTiロゴの入るレカロのサイドエアバック付きバケットシート標準装備となる。

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これは2015東京オートサロンで6MTモデルのレヴォーグSTiが公開された時の予想記事です。

ECUとアイサイトとトラクションコントロールの関係ですが、レヴォーグの初期型でFB16ターボエンジンを搭載する「1.6 GT」グレードがアイサイト無しで販売されていたのでその点はクリアする事が可能ですし、6速マニュアルミッションの搭載はFA20の自然吸気エンジンを積む86/BRZには6MTの設定があるので部品的には問題は無さそうです。

2015年東京オートサロンに出展された「レヴォーグ コンセプト」STiチューニングモデルには、アイサイトのマルチカメラユニットが取り外されています。

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インテリアにはレカロロゴの無いセミバケットシート4点シートベルトを通す肩ベルトを通す口があります。

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6速マニュアルのシフトノブ。WRXとBRZと同じ様にも見えます。

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アルミペダルを採用するアクセルペダルとブレーキペダルとクラッチペダル。一番左は足を置く踏ん張る足置きペダルです。

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インテリアにはレッドステッチが各部に施されていて、スポーツワゴンの雰囲気を盛り上げています。

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エクステリアはSTi製のエアロパーツが組み込まれ、専用グリルにフロントバンパーにアンダースポイラーが装着されまるでWRXのフロントフェイスの様です。

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サイドステップにフェンダーガーニッシュの装着とホイールはWRSのタイプSと同じBBSの軽量鍛造アルミホイールが取り付けられています。

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リアのエクステリアです。ルーフスポイラーにアンダースポイラーが取り付けられ、赤いSTiロゴが取り付けられています。その他専用チューニングされたビルシュタインダンパーが装着され車高は10mm程ダウンされているのと、マフラーもサイレンサーユニットにSTiが開発した専用マフラーが装着されます。予想販売価格は500万円を少し上回ると思われます。

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レヴォーグ D型 2017年5月 主な改良内容

STI スポーツ フロントフェイス&ボディーカラー変更なし。

エクステリアではアッパーグリルのデザイン及びウインカー内蔵ヘッドライトユニットとフォグランプ及びハイビームがハロゲンからLEDへ変更。ヘッドライトはステアリング連動アダプティブ・ヘッドライトとなる。

新色ボディーカラー「ストームグレー」を設定、スティールブルーグレー・メタリックカラーは廃止。

スティールブルーグレー・メタリック

インテリア側は静粛性の向上とインサイドドアハンドル形状変更、マルチファンクションモニターはフルカラー液晶5.9インチサイズのものを装着。

操作性にも改良が加わりAVH(オートピークホールド)と言う高級車に採用されている信号待ちで停車した時にフットブレーキを強く踏むと発進するまでブレーキペダルから足を離しても停車をキープ。

2.0Lグレードに装備されているオートステップ変速制御を1.6Lグレードにも装備、CVTだがMTの様なシフトアップ感覚を楽しめる。

レヴォーグ STi スポーツ スペック

1.6GT-S 2.0GT-S
価格 3,488,400円 3,942,000円
全長x全幅x全高(mm) 4690×1780×1480mm
ホイールベース(mm) 2650
定員 5名
エンジン 1.6リッター水平対向4気筒DOHCターボ (FB16型) 2.0リッター水平対向4気筒DOHCターボ (FA20型)
最高出力 170ps/4800-5600回転 300ps/5600回転
最大トルク 25.5kgf.m/1800-4800回転 40.8kgf.m/2000-4800回転
駆動方式 4WD
JC08モード燃費(km/L) 16.0 13.2
トランスミッション CVT (リニアトロニック)
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