フィアット 新型 500S 音声認識ナビと440Wサウンドシステム標準 一部改良モデル2016年まもなく発表

2016年3月開催されたジュネーブモーターショーにて発表された「フィアット 500S」の改良モデルが海外メディアに掲載。

2016 フィアット 500S

大きな変更点は無いものの、フロントロアグリル左右にエアインテークが設けられ、ロアグリルは普通のメッシュからおしゃれなハニカムメッシュデザインが採用される。

リヤ側はエアロバンパーのデザインが変更、リフレクター部分のエア抜きがシンプルに変更されている。またコンビネーションランプのデザインが赤いストップランプの真ん中を”メクラ蓋”をしたようなデザインが採用されている。

インテリア側では8チャンネルアンプを搭載する440Wカーオーディオサウンドシステムに音声認識機能付き最新式マルチタッチ対応7インチ液晶マルチファンクションナビ(Uconnect touchscreen infotainment system)を標準装備。

予想販売価格は現行モデルよりも150,000円程高くなると予想され、日本販売の現行500Sの価格は2,311,200円+150,000円の2,481,200円。0.9リッターカートしてはややコスト高ではあるのですが440Wもの高出力カーステレオは魅力的。

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500Sはフィアット500とアバルト500の中間グレードの設定でどちらかと言うとドライビングスペック重視のグレードなのだが、インテリアのおしゃれ度がアップグレード。

現行モデルは各部にレッドステッチが採用されていたのだが廃止され、ブラックベースのインテリカラーにドアパネルとシートのパッド部分のカラーをブルー又はイエロー又はホワイトの3種類のバリエーションが設定される。

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インテリアはスポーティ且つオシャレ度もアップしているのだが、トランスミッションはATの設定は無くMTのみの設定となり、フロアシフトでは無くややインパネシフト気味の気合の入ったシフトノブ位置が採用されている。ここまでするならシーケンシャル式にして欲しいのだが、それはアバルト500と重なってしまう。

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ヨーロッパ向けモデルで設定されるパワーユニットは4種類。

1.3リッターディーゼルターボエンジン 最高出力95ps。

1.2リッターガソリンエンジン 最高出力69ps。

1.4リッターガソリンエンジン 最高出力100ps。

0.9リッターガソリンターボエンジン TwinAir 最高出力85ps。

日本向けは1.4リッターモデルはアバルト500と重なるので0.9リッターターボエンジンのみの設定となる可能性が高い。

駆動方式はFF、トランスミッションは5速MTのみ。

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2016 フィアット500S 予想スペック

全長x全幅x全高(mm) 3585x1625x1515
ホイールベース(mm) 2300
定員 4名
エンジン 0.9リッター直列2気筒DOHCターボエンジン (312A2型)
最高出力 85ps/5500回転 ECOモージ時77ps/5500回転
最大トルク 14.8kgf.m/1900回転 ECOモード時10.2kgf.m/2000回転
JC08モード燃費(km/L) 26.2
駆動方式 FF
トランスミッション 5MT
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