日産 新型 QX50 可変圧縮エンジンVC-T搭載モデルをパリモーターショー発表

日産自動車は次期「インフィニティ QX50」に27%もの燃費向上する新型の可変圧縮エンジンVC-Tを搭載モデルを10月1日開催のパリモーターショーにて発表。発売は2018年頃。

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VC-T エンジン

2.0リッター直列4気筒ターボエンジンで、動力を発生する際に空気とガソリンの混ざった混合気を圧縮させて爆発させて動力に変換するのだが、この圧縮比率を8-14の間で連続的に変化できる機能を持ち、過給機特性による低圧比による燃費非効率を解消可能とする新技術を採用。

既存の2.0リッターターボエンジンよりも27%燃費向上し、エンジンスペックは最高出力271ps、最大トルク39.8kgf.mを発生。

写真は新型VC-Tエンジン。フリクションの低減&軽量化が施されており水冷式では無く空冷式フロントインタークーラーを採用。既存の3.5リッターV型6気筒に代わるダウンサイジングターボエンジンとなる。

日産 VC-T エンジン

VC-Tエンジンの仕組み。

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エクステリア

QX50予想エクステリア。ヘッドライトレンズは大型のものから細長のデザインへ変更されややホークアイに。

フロントグリルからエンジンフードに掛けて角度がなくなり特徴のあるトリム&エンブレムでインフィニティらしいのだが迫力が増している。

2016 日産 インフィニティ QX50

北米仕様の現行型QX50。グリルがすごく寝ているのだが今度の新型はエンジンフードに対してほぼ直角。

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Aピラーにもフローティングルーフに見える工夫が採用され、ドアミラーレス仕様。

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グリルカバーは凝った網目模様のデザインを採用。高級感を出すためにボディカラーと併せた重厚なスキッドプレート。

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リヤ側はコンビネーションランプがフロントヘッドライトと似たデザインの細いレンズが採用されておりインパクトが高く、バンパー一体型マフラーフィニッシャーはさり気なくデュフェーザー一体型デザインですごく斬新。

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インテリア

パリモーターショー出展予定QX50のインテリア。センターコンソールが面白く助手席側とは少し隔たりのある敷居の様なデザインで、フロアシフト位置にはファンクションスイッチ類が助手席側から隠れるようにレイアウトされている。

市販車はさらに実用性の高いデザイン及び質感の良い素材が採用される。

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インストルメントパネルはもちろんフルデジタル化。海外の高級車メーカーが既に採用している12.3インチの大型液晶マルチファンクションモニタとなる。

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コメント

  1. 信州人 より:

    2年後じゃ遅すぎる。