ケータハム 新型 C120 フラッグシップスポーツクーペ開発計画進行中

軽量でフォーミュラーカーの様なスポーツカーを販売するイギリスの自動車メーカー「ケーターハム」が開発するエンジンフロントレイアウト後輪駆動方式のフラッグシップスポーツクーペは計画進行中、早ければ2017年発表。

ケータハム C120

2012年11月にルノーと共同開発する計画で当初は「ALPINE」姉妹車として販売される予定だったのですが2014年6月に共同開発提携を解消。ケーターハム独自のスポーツクーペ「C120」(コードネーム)開発を進める。

ルノー合弁会社「オートモビル・アルピーヌ・ケータハム」提携解消の理由はミッドレイアウトエンジンの開発にケーターハム側と折り合いがつかなかったらしく、現在開発しているC120はケータハムの技術を活かしたターボエンジンでは無く自然吸気式エンジンをフロントレイアウトしたRWDパワートレーンを採用予定。

パワーユニットは決まっていないが同社の「SEVEN R620」に搭載させている最高出力310psを発生する2.0リッタースーパーチャージャーエンジンの採用は無く自然吸気式にこだわるとの事。

写真は海外自動車ニュースメディアにて公開された「C120」のエクステリア。車格は2016年2月にルノーから発表された「アルピーヌ」と変わらない大きさ。

ルノーから発売されるアルピーヌ。ミッドシップエンジンレイアウトのMR駆動方式を採用。エンジンはルノー製の2.0リッター直列4気筒エンジン。

フロントエンジンレイアウトの2シータークーペだとCピラー周りのルーフエンドデザインに少し違和感がある。どちらかと言うとアウディTTクーペの様な仕上がりになるのでは。

ヘッドライトデザインはアルピーヌに似ているがグリルデザインは同社のSEVENをイメージした四角い大きなエアインテークにメッシュカバー。

SEVENはむき出しラジエター。ラジエター冷却フィンの上にプレート上に「7」のエンブレム。車重は540kg前後と超軽量に対してC120はフルボディを採用する為重量は1000kg前後。

2シータースポーツクーペと言う車格を考えるとライバルはロータスエキシージ、アウディTTクーペ、マツダロードスターRF。

エクステリアデザインは現状少しアルピーヌと似ているが、フロントレイアウトエンジンとなるともう少しノーズが長くなりキャビン周りも日本のフェアレディの様な美しいラインに仕上がると予想されます。

C120 関連リンク

ケータハム

http://www.caterham-cars.jp/

カーアドバイス

http://www.caradvice.com.au/475045/caterham-c120-cancelled-sibling-of-new-alpine-a120-revealed/

ザ・モーター・レポート

http://www.themotorreport.com.au/64515/caterham-seeking-production-partner-for-mainstream-sports-car

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